
高校の制服が買えないと嘆く母子です。
子どもの貧困は実は高校生ぐらいが一番多いようですね。
今は高校進学は望めば公的扶助がしっかりしています。
母子家庭なら制服の扶助もしてもらえるはずなんですが…
それでも足らないのかな。
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「子どもの貧困」のなかでも「高校生の貧困」が多いが…
子どもの貧困というと、「母と、まだ手のかかる小さな子ども」という姿をイメージします。しかし「高校生くらいの子ども」の貧困が多いのが実情です。さらに児童手当など、日本の子育て支援の多くは中学校までというケースが多く、「子どもが高校生になったら困窮度が増す」という事情があります。続きを読む