貧乏かわせみ

辛く悲しい本当の貧乏です。笑う余裕はなく泣く暇もなく、それでも精一杯、今日を生きたい。

タグ:子

壊れた・・・家族
家族はドラマのようにはいきません。もっとドロドロしています。
80代の親が50代のひきこもりのわが子を養う、8050問題。
親が高齢となり、子も中高年に達したので深刻な社会問題となっていますね。
ひきこもりの子に金銭的支援を続けても、自ずと限界があります。
社会の中で自立するのはとっても難しいことですが、
最後は個人各々の責任なのだと思います。


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 首都圏近郊、高度経済成長期に山を切り開いて開発された、高級住宅地。その一角に、伸び放題の庭木に覆われた家がある。続きを読む

お年玉が・・・一番安い
渡すお年玉の金額が少ないと、肩身が狭かったりするものです。
お年玉格差や、お年玉カースト・・・あると思います。
子供たちは正直ですよね。渡す金額で態度がガラッと変わったりします。
名家出身ですが現在は非正規社員の30代男性、
正月に実家に帰ると親戚の子から「1000円のおじちゃん」と呼ばれるそうです。
気にすると地味に辛いかもしれませんが、
貧乏に慣れてくると、気にならなくなります。威張れないですけどね。


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「正月ですら気が休まるどころか、本当に毎年惨めな思いをしなければならない。すべては“格差”のせいだと思わずにはいられません」続きを読む

8050問題
50代の子と、80代の親が社会から孤立する「8050問題」、
数年前から耳にするようになりましたが事態は深刻なようです。
長い年数ひきこもっていると、社会生活への復帰は厳しいですね。
でも彼らも「自立」をしたいとは思っているようです。
これは家庭の問題? それとも社会の問題?
この状況に近い家庭をいくつか知っていますが、貧困に直面しています。
「大人のひきこもり」を解決する方法はあるのでしょうか・・・


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「引きこもり」という言葉が世に知られるようになってから、およそ20年。今、40代~50代の引きこもり当事者と、70代~80代にさしかかり、精神的・経済的に限界を迎えている親たちの問題がクローズアップされている。続きを読む

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