貧乏かわせみ

辛く悲しい本当の貧乏です。笑う余裕はなく泣く暇もなく、それでも精一杯、今日を生きたい。

カテゴリ:生活

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日本人は働きすぎだと言われ続けていますが、
1960年代より「約700時間」も労働時間は減っているとか。
休みは増えたのは確かで歓迎すべきだと思いますが、
相変わらずサービス残業という悪い慣習もあります。
意味もなく残業させたがる上司も多いですし…


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長時間労働が減少し始めたのは、1960年代を過ぎた頃からです。大企業を中心に週休2日制が導入されたことが大きな影響を与えました。欧米では週休2日制が一般的でしたので、日本も先進国の仲間入りを果たしたのです。続きを読む

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親ガチャという言葉はあまり響きがよくありませんね。
でも親ガチャらしきものはあるように思います。
ウチの親もかなり酷かった…
市内でも指折りの貧乏クジだったと思っています。




親ガチャは存在する
「親ガチャ」という言葉が話題になりましたが、残念ながら親の経済状況は子供の未来に大きな影響を与えます。親の所得が子供の進学に関わり、進学が子供の収入に影響し、収入が将来の結婚にも大きく関わってきます。続きを読む

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自宅で義父の介護をする50代の女性。
介護に明け暮れて「これでは奴隷」と嘆いています。
お金はあるようなので施設に入れればいいのですが、
親戚からは「長男の嫁」という理由で許してもらえないとか。
かなり時代遅れの感がする親戚ですね。


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家族の在り方が変化する中で、介護に対する考え方も変わってきています。子世帯や親世帯は、お互いに気を遣うために別居を選ぶケースもありますが、実際に介護が必要になると、近くに住む家族の支援を頼る傾向が増えています。続きを読む

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