貧乏かわせみ

辛く悲しい本当の貧乏です。笑う余裕はなく泣く暇もなく、それでも精一杯、今日を生きたい。

カテゴリ:貧乏・貧困

プロポーズを2度、断って
過去にプロポーズを2度お断りしたことがある女性。
結婚しない生き方を選び現在も独身です。
自らの生き方に悔いはないようですが、
時に周囲の冷たい眼差しが気になるようですね。
これから老年期に入ると、深い孤独感に襲われると思います。
それをどう乗り切るか・・・
人生観そのものが変わる時なのかもしれません。


派遣社員あすみの家計簿 (小学館文庫) [ 青木 祐子 ]
令和版 離婚ハンドブック [ 比留田薫 ]   お金本 [ 左右社編集部 ]

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◆彼氏からのプロポーズを断って未婚に

 交際相手からのプロポーズを受けるか、受けないか。それは今後の人生を左右する、大きな決断です。20代の頃、彩音さんは当時付き合っていた彼氏の子どもを妊娠。続きを読む

月収1万円台、バイト学生
日本全国コロナ禍ですね。夜の仕事も例外ではありません。
新型コロナによる店の営業自粛で、月収0円となった高級キャバクラ嬢。
客からはパパ活などの誘いがあったが、援助を拒み続けています。
SNSで晒されるケースもあり、
「するような素振り見せたら終わり」なんだとか。
仕事へのプライドは大事だと思います。
華やかに見える世界なら尚更かな。


一生楽しく浪費するためのお金の話 [ 劇団雌猫 ]
底辺キャバ嬢、家を買う (光文社文庫) [ 黒野伸一 ]

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緊急事態宣言が発令され、“接待を伴う飲食店”が一斉に営業自粛を余儀なくされた。そんななか、東京都内の高級キャバクラ店に在籍するユラさん(27歳・仮名)が「貯金はありますが、このままでは1か月半ぐらいしか生活できません」と肩を落とす。続きを読む

月収1万円台、バイト学生
コロナの影響が市民生活を脅かせていますね。
感染予防しないといけませんが稼がなくてもいけません。
コロナ休業が目立ちますが、影響はバイト学生も直撃しています。
バイトは減り収入減ですが、
仕送りは期待できないので大急ぎでバイト探しの必要があります。
前月の月収1万円台はきついかもしれませんね。
学業に支障が出なければよいのですが。


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新型コロナウイルス感染拡大を受け、アルバイトで生計を立てる沖縄県内の学生や新卒者が、職場の休業や営業時間短縮で収入減に陥り、苦しい状況に追い込まれている。続きを読む

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