貧乏かわせみ

辛く悲しい本当の貧乏です。笑う余裕はなく泣く暇もなく、それでも精一杯、今日を生きたい。

カテゴリ:貧乏・貧困

ホームレスだった男、42歳
現在は日雇いをしながら小説を書いている42歳男性。
一時的ですがホームレスだった時があったようです。
無一文になる前に何とかしないと、
お金が無くなってから動いては遅すぎますよね。
社会生活から脱落すれば、復帰するのに困難が伴います。
今回の男性は長期のホームレスではなかったにしろ、
ホームレス生活の惨めさは、なった人にしか分からないかも。


派遣社員あすみの家計簿 (小学館文庫) [ 青木 祐子 ]
令和版 離婚ハンドブック [ 比留田薫 ]   お金本 [ 左右社編集部 ]

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 現在42歳、僕はまったくお金にならない小説を書きながら、日雇い派遣の仕事などで食いつないでいる。しかし以前、仕事をせずに小説だけを書き続けていた時期がある。その頃、ほんの一時ではあるが、ホームレスになっていたことがあった。続きを読む

所持金、たったの30円
所持金は30円だという、ネカフェ難民の窮状です。
配信されたネット記事には「自己責任」という批判的コメントが…
そもそも所持金が30円になるまで無策というのが、
何とも言えない「だらしなさ」があるのかもしれませんね。
ネットカフェで暮らす人々が都内だけでも4000人、
ネカフェは一晩2000~3000円なので、1か月で6~9万円。
この金額ならアパートを借りた方が安い気もするのですが…


一生楽しく浪費するためのお金の話 [ 劇団雌猫 ]
底辺キャバ嬢、家を買う (光文社文庫) [ 黒野伸一 ]

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新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言で、多くの都道府県がインターネットカフェ(ネカフェ)を休業要請の対象に含めた。理由は「密閉」「密集」「密接」を表す"3蜜"が懸念される点だろう。続きを読む

ダメ夫、稼ぎは激減でも酒量は
コロナの影響で収入が減った人が多いですよね。
会社員ならまだしも個人事業主だと大変です。
フリーランスの50歳の夫は、
契約を切られ自宅待機という名の無収入になりました。
生活費は妻の給料で何とか賄っていますが、
稼ぎが減った夫は朝から酒を飲み酒量だけが増えていきます。
コロナ禍で破綻する家庭…あると思います。


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夫の酒がどんどん増えていく
新型コロナウイルスの影響で仕事が激減したと愚痴る妻。「あなたの稼ぎが少ない」と言われた夫は妻を平手打ちし、妻は死亡。そんな事件が東京で起こった。夫婦は5時間ほど、ふたりで酒を飲んでいたという。続きを読む

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