幸福度を最高に感じることができるのは年収750万円だという研究結果があります。驚くことに750万円を境に幸福度は反比例的に下がっていくというのです。ある年収を超えると、その年収額を守り続けたいという心理が働き、パーソナルな時間を犠牲にしてしまうようです。ならば稼がなくていいのか?素朴な疑問ですね。

”お金にはこころがあるので、自分の計算どおりにいかない”のです。不意の出費や、入るはずのお金が入らなかったりするのはこのためです。働いたお金がちゃんと自分のところに入ってくるためには、お金に気に入ってもらう必要があるのです。

自分の力で大きく稼いだ人は、やはり人の役に立つ新しい何かができた人なのです。人の10倍働いたのではないのです。そして、一度上がった収入が上がり続けるかどうかは、”お金の使い方次第”なのです。

お世話になった人に対して「お陰さま」と思ってお金を使えない人は、「お陰さま」と言いたくなるようなことが起こらなくなって、それを境にだんだん落ちていくのです。「お陰さま」は仕事の場面でも大きく表れて、思いがけないビジネスチャンスを得たり、会いたかった人を紹介してもらえたりして、「お陰さま」と言いたくなるようなことを招くのです。

年収が上がれば、今まで知らなかった世界を見たり、経験したりすることができるのです。何をもって幸福とするかは人によってさまざまですが、わたしは大人ならば、それが家事であっても、育児であっても、商談であってもいい仕事ができたときの達成感を味わえるということがひとつの柱だと思うのです。そして、その自分が味わう達成感を誰かが認めてくれて一緒に喜んでくれたとき、幸福度は上がると思います。
http://news.livedoor.com/article/detail/10945415/



年収300万円でも嘆く必要はないし、年収1000万円でも安心は出来ません。お金は使い道と心の持ちようのようです。そして何を以って幸せと感じるか、また何を見聞きするかのようですね。