
年収で100万円減や200万円減が当たり前?
物価は上がっていますが賃金は上がっていませんね。
この春も中小企業の賃上げは厳しい…
少ない年収で暮らす工夫が必要みたいですが、
知恵を絞っても限界はありますよね。
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いまや全国民に襲いかかる年収100万円減の現実。多くの“沈みゆく中流”が直面する生活破綻のリアルを当事者たちの声とともに追った!
転職を決意するも…年収が220万円もダウン
●木島俊介さん(仮名・52歳)職種/食品加工業 役職/課長級
年収220万円減(700万円➡480万円)
栃木県で食品加工会社に勤務する木島俊介さん(仮名・52歳)も年収減と出費増による家計崩壊に怯えるひとりだ。

「’20年7月まで観光バス会社で働いていましたが、コロナの影響で給料大幅カットを言い渡され『これじゃ家族を養えない!』と転職を決意。しかし、タイミングの悪さと年齢がネックとなり、50社近くに応募するも転職先は見つからず。半年後になんとか今の会社に入社できましたが700万円あった年収は480万円にまで下がりました」
節約もすでに限界。「心も蝕まれていく」
日本の平均年収を上回ってはいるものの、昨年3月に大学受験を迎えた息子が第1志望の国立大に落ち、私立大へ。計150万円の入学金と学費は貯蓄で賄えたものの「このままだと今年は奨学金を頼ってもらうしかない」と嘆く。
年収が下がった直後から妻と節約に励むも、食費は前年同月の4万円から1.5万円アップ。水道光熱費も前年より2~3割増しの状態が続き、間もなく貯金も底を突く。平均年収を稼ぐ中流が、令和の日本では“下流”へと沈んでいく。
「貯まる女」になれる本 [ 丸山晴美 ]
幸せな「ひとり老後」を送るためのお金の本 [ 竹下さくら ]
ネットの声
「収入が下がったのに生活レベルを下げれ無ければ破綻寸前は当たり前。年収480万円なら何人家族か知らないが、贅沢しなければ生活出来ます」
「年収480万はサラリーマンの平均よりも若干上だと思うのですが。大学生のお子さんでしたら、家庭の経済状況を相談して奨学金やアルバイト等で助けてもらうこともできます」
「給与が700万から300万に下がりましたが、生活水準を下げればなんとかなりますね」
https://bit.ly/3kkF4qo(情報源)
どれか一つ、貧乏な私を応援してください
ありがとうございました
●木島俊介さん(仮名・52歳)職種/食品加工業 役職/課長級
年収220万円減(700万円➡480万円)
栃木県で食品加工会社に勤務する木島俊介さん(仮名・52歳)も年収減と出費増による家計崩壊に怯えるひとりだ。

「’20年7月まで観光バス会社で働いていましたが、コロナの影響で給料大幅カットを言い渡され『これじゃ家族を養えない!』と転職を決意。しかし、タイミングの悪さと年齢がネックとなり、50社近くに応募するも転職先は見つからず。半年後になんとか今の会社に入社できましたが700万円あった年収は480万円にまで下がりました」
節約もすでに限界。「心も蝕まれていく」
日本の平均年収を上回ってはいるものの、昨年3月に大学受験を迎えた息子が第1志望の国立大に落ち、私立大へ。計150万円の入学金と学費は貯蓄で賄えたものの「このままだと今年は奨学金を頼ってもらうしかない」と嘆く。
年収が下がった直後から妻と節約に励むも、食費は前年同月の4万円から1.5万円アップ。水道光熱費も前年より2~3割増しの状態が続き、間もなく貯金も底を突く。平均年収を稼ぐ中流が、令和の日本では“下流”へと沈んでいく。
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ネットの声
「収入が下がったのに生活レベルを下げれ無ければ破綻寸前は当たり前。年収480万円なら何人家族か知らないが、贅沢しなければ生活出来ます」
「年収480万はサラリーマンの平均よりも若干上だと思うのですが。大学生のお子さんでしたら、家庭の経済状況を相談して奨学金やアルバイト等で助けてもらうこともできます」
「給与が700万から300万に下がりましたが、生活水準を下げればなんとかなりますね」
https://bit.ly/3kkF4qo(情報源)
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