5貧乏
財務省が巨額の公金を借りパクしています。
総額6千億円を借りパク(借りたままパクる)したまま…
全額返すのに100年以上も掛かるペースなので、
返す気がなさそうですね。積立金なのにやりたい放題です。


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岸田内閣は、官僚内閣と揶揄されるだけあって、各省庁がやりたい放題です。「電気料金に上乗せ」や「マイナ保険証のツケは利用者に」など…財務省の役人が借りたお金を返さない借りパクまで…誤魔化した金額は何と6千億円も。



こともあろうか財務省が「借りパク」!
交通事故の被害者支援を充実させるため、自賠責(自動車損害賠償責任)保険の仕組みを変更する改正法が成立しました。これを受けて政府は、来年度、自賠責保険の保険料を車1台につき最大150円値上げする方針です。

自動車事故は、毎年減っていて、死傷者の数も減っています。だとすれば、事故を対象とする保険である自賠責保険の保険料も、下げるのが当たり前でしょう。それなのに、なぜ保険料が上がるのか。

実は、自賠責保険には、約7500億円の積立金があります。それは、私たちが事故を起こした時に保障するための積立金ですが、このうち約6000億円を財務省が借りたまま返さない、いわゆる「借りパク」状態になっています。

そのために、保険料が足りなくなって値上げするというのですから、空いた口が塞がらない。

こうした状況に、鈴木財務大臣は「申し訳ないと」と陳謝しましたが、22年度に返すのは54億円で、このままだと全額返すには100年くらいかかるというふざけた話になっています。

普通の会社なら、客から預かったお金を勝手に流用したら社会的制裁を受けますが、これが財務省ならお咎めなしというから驚きです。

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ネットの声
「財務省は歳出、歳入を司り国税も下扱いなので実質、徴税権も持ってますから逆らえる政治家などおりませんのよ」

「やりたい放題は各省庁というよりも「財務省」です」

「行政が規制と補助金で民間の経済活動を歪めて競争力を削いでいる。税制も意味不明過ぎて日本の衰退が止まらない」
https://bit.ly/3ZyFXvL(情報源)

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