4貧乏
働いても働いても年収は200万に届かない…
そう嘆くのは関西在住の40代シングルマザー。
どうやったら給料が上がるのかを真剣に考える時期かもしれません。
何もしないで給料は上がりません。
「嘆く暇があるなら考える」が必要なのかも。


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物価の上昇が止まらないのに給与が上がらない中、「年収200万円」が話題となった。特に深刻なのが母子世帯。貧困の背景にはあるのは、非正規雇用の割合の高さだ。働いても働いても年収が200万円を超えることはない。貯金はなく、家計はギリギリ。

「爪に火をともすように暮らしてます」
中学生の子どもを育てる、関西地方に暮らすシングルマザー(40代)は力なく漏らす。

正社員として働いていたが一昨年、新型コロナの影響で失業した。仕事を探しても正社員の募集はなく、パートを二つかけもちする。それでも月収は14万円程度。年収は200万円を切る。



家賃に食費、水道光熱費、社会保険料……。低所得の一人親向けの児童扶養手当(月約4万円)を受け取っているが、家計は苦しい。食費を節約するため、自身は朝食を抜いているという。

「精神的にも金銭的にもしんどい。将来への不安しかありません」(女性)

実は、年収200万円以下の人たちは少なくない。国税庁の資料では、約1160万人(2020年)にも及ぶ。中でも暮らしが厳しいとされるのが、手取り収入を世帯人数で調整した等価可処分所得を高い順に並べたときに中央の半分よりも少ない額で生活する人たちだ。「貧困層」と呼ばれる。

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ネットの声
「どうすれば貧困率を改善できるか。ひとつづつ、きちんと現状やここに至る流れを理解する必要があると思う」

「女性に家事育児の負担が集中しているのは事実であるが、男性に収入の負担が集中してるのも事実」

「母子家庭の家庭です。手取り20万円届かずですが非課税世帯には含まれません」
https://bit.ly/3TnwXGo(情報源)

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