6貧乏
東京のホームレスがどうなっているのか?
取材した人がいます。
ホームレスにとって辛いことは…
飢えでも寒さでもなく「人の目」のようですね。
汚いものを見るかのような目が一番辛いようです。
人の尊厳を考える時代になりました。
全ての人が、人間らしい暮らしが出来ますように。


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柳美里(ゆう みり)さんの小説『JR上野駅公園口』は、東京都台東区にある上野公園でホームレスとして暮らす男性の生涯を通して、社会のひずみを描いた。

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 主人公は、昭和8(1933)年に福島県相馬郡(今の南相馬市)で生まれたカズさん。極貧の生活の中、家族を養うため30歳で東京に出稼ぎで上京する。60歳で一度故郷に戻るが、妻に先立たれ人生に絶望。



7年後に死に場所を探して再び上京し、上野公園でホームレスになる。公園には500人近いホームレスの人たちがいて、経済成長の陰に埋もれるように生きている──。

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 時は流れ、令和の時代。

 カズさんがいた上野公園は今、どうなっているのか。師走の上野公園を歩いた。

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「もう長いですよ」

 何人かに声をかけ、応じてくれたのが、公園のベンチで小説を読んでいた男性(55)だった。10年近く上野でホームレスをしているという。

■通りすがりの人の視線
 千葉県の出身で、高校を出ると地元で建築関係の職場で働いた。20代で結婚。子どもも生まれ、家族のために懸命に働いた。しかし、自分の不倫が原因で夫婦仲は悪化し、45歳の時に何もかも嫌になって家を出た。上野でホームレスになったのは「何となく」だという。

 昼間は、拾った本を読んでいるか寝ているか。夜は上野駅周辺の歩道橋の下など雨が降っても大丈夫な場所で、段ボールを敷いて寝る。食事は、民間の支援団体からの配給やコンビニなどの廃棄食品があるから困らない。お酒も時々、飲むという。自分勝手に生きているがつらい思いもすると話す。

「一番つらいのは、そういう目で見られること」

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身なりから、通りすがりの人に汚いものでも見るような目で見られることだという。男性は、長い髪を束ね無精ひげを伸ばし、着られるだけの服を重ね、踵(かかと)が潰れた靴を履いている。

「(視線には)慣れないね」

 と、うつむき気味に話す。

 今ほしいものを聞くと、「お金」と即答した。誰かのために働く必要はないが、生活のためにはお金がいる。以前はアルミ缶拾いでわずかな収入を得ていたが、新型コロナウイルスの影響でそれもできなくなった。

 コロナを巡る経済対策として、特別定額給付金が1人当たり一律10万円支給されたが、男性はもらわなかった。どうせもらえないと、最初からあきらめていたという。給付金は基準日の4月27日時点で住民登録のある人が対象だった。ホームレスの人でもどこかに住民登録があれば申請書を取り寄せて手続きできたが、男性の住民票はまだ家にある。家族とは家を出てから音信不通のままだ。5年ほど前に一度、自宅の近くまで行ったが、何もできなかったと話す。

「子どもには会いたいけど、どの面(つら)下げて会えばいいのか」
https://bit.ly/3hNpTk4(情報源)

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