
色々と訳アリなダメな人…
でも、そんなダメな人を好きになってしまう人がいます。
周囲からは「それ、犯罪では?」と指摘されるような仕打ちをされても、
なかなか彼と別れられない女性っていますよね。
ヒモ化した彼氏となかなか離れられずにいた24歳女性、
やっと別れる踏ん切りがついたようです。
彼女は、どうやってヒモ男と別れたのでしょう。
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◆最初からお金にアバウトなところがあった
ちょっと派手な外見だけど、優しくて気遣いができる彼。しかし徐々に、彼のお金にだらしないところが見えてきたという、木内絵里さん(仮名・24歳)。
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「同棲する前は、実家住まいの彼の家によく遊びに行っていました。母子家庭のためか、お義母さんも娘のように大事にしてくれて。よく泊まらせてもらっていました」(木内さん。以下同)

彼の母親とも仲良くしていたという木内さん。でもその頃から、彼は職を転々としていたそうです。
「最初は正社員だったようですが、気づいたらフリーターになっていました」
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◆楽しいはずの同棲がヒモを養う生活に
部屋を借りて同棲を始めることになった、木内さんと彼。明るくてかわいい部屋が見つかったそうです。
「ある日、彼と出かけた際、私が『(思ったよりも)お金がないや』と、財布とにらめっこしていた時のこと。彼がぽろっと『絵里はいつも1万円札を折りたたんで、財布のカード入れのところに入れてるじゃん。そのお金は?』と言ったのです」
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そのお金は、いざという時のために用意していたもの。彼の前で出し入れしたことは、なかったそうです。彼はなぜ、財布の中の1万円札の存在を知っていたのか……。
◆毎日「お昼代」をせびるように
それでも同棲を続けていた木内さん。一緒に住みはじめてから少しして、彼はほとんど仕事をしなくなったそうです。にもかかわらず、地元の先輩を家に呼び朝まで酒を飲んだり、遊びに行ったりと好き勝手な日々。
「そのうち毎日お昼代に500円置いてって、というようになりました」
金額は日に日にエスカレート。毎日3000円以上、要求されるようになりました。
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◆彼の頭上に、お札が舞った日
そんなある日、 「仕事に行く用意をしていると、彼が座ったまま『今日は1万円ちょうだい』と言い出したのです。『どうして、そんなお金がいるの。昨日の3000円はどうしたの』と言うと、『全部、すった。今日こそ、勝つから』というのです」
お昼代として渡していたお金は、パチンコに消えていたのです。
「『僕はパチンコが趣味だから。趣味ができなきゃ、かわいそうでしょう?』と変な理屈を言いだす彼。でもピンときたんです。女がいるなと。
私は『○×ちゃんでしょう、知ってるんだよ』と、以前彼が働いていたバイト先の女の子の名前を出してみたら図星だったようで、目が泳ぎだして。もう頭にくるどころか、あきれ果て……。
『くれてやるよ!』
と、財布の中にあったお札を彼に向かって放ってやったんです。1万円札ばかりなら格好いいんですが、大体が1000円札でしたけど(笑)。けっこうハラハラ落ちて、それを彼が四つんばいで拾い出して……。ああ、もうこの人はないな、と見切りがつきました」
https://news.infoseek.co.jp/article/joshispa_20201025_01038715/(情報源)
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