75歳まで働いても生活苦
FPに老後マネーの相談をしている62歳の独身男性。
退職金も入り余裕があると思っていたのですが…
現在は手取りで19万円、貯金は1000万円。
しかしこのまま働き続けても80歳で貯金はゼロになり、
75歳まで働いても、ずっと生活苦のままです。
老後生活の支出削減が必要のようですね。
つつましく生きるつもりなら、貯金1000万円で足りると思うのですが。
1000万円にほど遠い我が家なんかは一体どうなることやら。


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● 年金受給が迫り 急に老後が不安に……

 年金受給が間近に迫り、「老後の生活は成り立つのだろうか」と不安になられる方が多くいらっしゃいます。50代から「ねんきん定期便」で受給額をなんとなく把握していても、暮らし方を真剣に考えることなく「なんとかなるだろう」と思って過ごしていた方に多いように感じます。

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しかし、いざ定年、老後が近づくと、これからの収入と生活費について急に現実的に考えるようになり、不安になってしまうのです。そして、「年金受給」が目前に迫った頃に老後資金の不足に気がつき、これから先の暮らしが急に不安になってしまうのです。



● 退職金で高級ブランド品を爆買い! 62歳独身男性の老後は大丈夫か?

 2年ほど前から家計を改善しようと相談に来られているDさん(62)も、年金受給開始直前に「今のままでは年金受給後の暮らしが危なそうだ」と不安になり、家計相談に来られた人の一人です。

 Dさんは若い頃から勤めていた会社を55歳の役職定年とともに退職し、その後は今も続けている駐車場管理の仕事をしています。ずっと独身であったため、収入は自分の好きに使ってきました。貯金をする習慣はありません。55歳の退職時に受け取った退職金の約1400万円を老後資金にしようと考えていて、働きながら老後資金を切り崩して暮らせば、なんとか暮らしていけるだろうと思っていたそうです。

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 その一方で、55歳で退職金を受け取った時に「今まで欲しいものを買ったことがなかった」と思い、受け取った退職金で、今までしたことがないようなぜいたくな買い物をしました。所有したことがなかった高級時計やブランド物のカバン、靴を数点購入したのです。

 大金を手にしたことで暮らし方も少しぜいたくになっていたのでしょう。気がつけば1400万円ほどあるはずだった退職金は、相談時には1000万円を切るまでになっていました。

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 毎月の収入は、今のところ手取りで約19万円です。ボーナスは夏冬それぞれ3万円ほど。65歳になるまではこの収入を維持できますが、65歳を超えると収入が下がります。約6万円の減収が見込まれ、手取り月収は13万円ほどになるそうです。それでも健康であれば75歳まで収入を得られるため、やめるつもりはありません。

 年金受給は来年から始まります。63歳から2年間、特別支給の老齢厚生年金を月に約8万円受給でき、その後65歳から基礎年金が加わって月に約14万円の老齢年金を受給できます。つまり、63歳からの2年間は収入19万円と年金8万円で月収は合計27万円となり、65歳以降75歳までは収入13万円と年金14万円で、同じく約27万円の収入の維持が見込めるのです。

 一方、毎月の生活費は現状で約24万円。5万円ほどが赤字になっており、退職金を切り崩して暮らしていますが、来年からは年金収入があるので、その必要がなくなります。ですが、75歳になり仕事を辞めることになると、毎月14万円の年金だけで暮らすことになります。今のままだと月に約10万円、年に約120万円を生活費として退職金から切り崩すことになります。

 そうなると、1000万円に満たない退職金は単純計算で8年ほどしか持ちません。固定資産税を含めたイレギュラー支出があることを考えると、6、7年、もしくはもっと短くなるでしょう。

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● 限られた収入での暮らしを 受け入れて、慣れることも大事

 このような場合には、どうすればよいか。まずは、生活費の削減を試みることです。Dさんの場合、持ち家のため住居費がかからないのですが、外食しかしないせいで、1カ月の食費は10万円近くになっています。長年の習慣ですし、楽しみも含んでいると思われ、本人も削減は難しいと思っているようです。すでに固定化された習慣を変えることは難しいですが、それでも可能性がある部分には削減の取り組みをしてみるとよいでしょう。

 今のところ極端に支出が減ったとは言えないのですが、Dさんは徐々に支出を減らす努力をして、かつ毎月の収入の中から出せることのできる金額を貯金して将来に備えています。

 Dさんのように、年金受給が近くなり働ける期限も見えてきた頃に、急に将来が不安になるということは珍しくありません。老後の生活費を長く保ち続けるには、収入を上げること、支出を減らすことの両方が必要です。その両方に取り組んでいくには、ある程度の妥協と努力、そして収入が減った老後の生活に慣れるということが必要になります。否定的に考えず、柔軟に新しい生活を受け入れるということも大切です。
https://bit.ly/2DQm3Hr(情報源)

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