3000万円が2年半で…悪夢のリゾート老夫婦
前金3000万円などを支払って、
リゾート地の高齢者施設に入居した老夫婦。
当初は理想通りの生活でしたが、
入居から1年ほどたったころに経営者が交代して一変。
サービス廃止などによって暮らしにくくなり、
わずか2年半で退居することになりました。
支払った3000万円は返金されることはなく泣き寝入りのようです。
老齢になってからの一括払いは、気をつける必要がありますね。


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豪華な食事と天然温泉

「まさかたった2年半で、老後のためにコツコツ蓄えてきた虎の子の3000万円を失うなんて、当時は夢にも思いませんでした」

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こう語るのは、関東地方に住む70代の佐藤俊男(仮名)さんだ。俊男さん夫婦が、海辺のリゾート地にある高齢者施設に入居したのは今から3年ほど前だった。

「豪華な三食付きで、天然温泉の大浴場もある。これまで精一杯働いてきたご褒美に、いい施設で残りの人生を過ごすのも悪くないんじゃないかな」

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もとはリゾートホテルだけあって、パンフレットなどで見ていたほかの有料高齢者施設よりもはるかに部屋のしつらえなども良かった。吹き抜けのロビーは明るく開放的で、ここでなら趣味の釣りを楽しみながらのんびり暮らせると確信した。

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部屋の間取りは十畳二間で、夫婦で入居すれば2部屋があてがわれるという。

「1人あたり1500万円の頭金を支払っていただければ、月額11万円ほどの食費込みの家賃で入居できます。大変な人気なので、空きが出てもすぐに満室になってしまいますよ」

これまでコツコツ貯めてきた貯金のほぼ全額がなくなるのに抵抗はありましたが、長年の友人も居るし、入居者の人間関係も良好だと太鼓判を押してくれた。俊男さんは、見学したその日に入居を決めたという。

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狂い始めた日常生活

頭金は夫婦で計3000万円、家賃も値上がりせずに据え置きになるとの説明を受けたため、4年分を一括して前払いした。

入居当初は、夕食は刺身や天ぷらなどのまさにリゾートホテルの夕食といった品が並び、好きな時間に大浴場にも入れる。同世代の他の入居者との交流も楽しく、時には外から友人や子どもたち家族を招いて宴会をすることもあった。

しかし、入居から1年ほどたったころで経営者が交代になり、いたれりつくせりの生活の歯車が徐々に狂い始める。

経営難で半数以上の施設のスタッフが離職したことをきっかけに、食事はそれまでの豪華な出来たてのものから、簡易的なチルド食品を暖めたものに代わり、健康管理や買い物の介助といった無料サービスも廃止されて看護スタッフもみんないなくなってしまった。

施設と土地の登記簿を確認すると、いずれの所有権もこれまでの運営法人から聞いたこともない会社にすでに移転していた。

まったく納得はいってませんが、少しでもお金が帰って来るうちに手を打つしかないと出て行くことにしたんです」

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金が戻るかどうかもわからない

俊男さん夫婦は入居から3年以下で退居したので、契約では頭金の30%と前払いした家賃の残りの合計でおよそ1200万円が返還される計算だった。

「施設側の運営の問題で出て行くハメになったので、頭金は全額を返金してほしいくらいでした。でも、契約は契約。このままここに暮らしていても状況は悪化する一方ですし、なによりも彼らにもう1円だって支払いたくない。納得はできませんが、1200万円が手元に残るだけでもと、この条件で了承したんです」

退居の旨を伝えると交渉に応じた担当者は「部屋の修繕費用を見積もったら、すぐに手続きに入ります」と返金を了承していた。

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それが、徐々に「分割での返金を検討してもらえないか」、「あと1週間だけ」、「もう1週間だけ」と回答を先延ばしにするようになった。

既に退居から2カ月ほど経ち、しびれを切らした俊男さんが「いい加減に具体的な返金の期日を示してほしい」と詰め寄ると、それまで穏やかな口調だった担当者は態度を一変させた。

「あなたも施設内であらぬ噂を立てて、運営法人がもうダメだと入居者に触れ回ったメンバーの1人だ。そのせいで入居者がみんな不安になって、次々と施設を出て行く結果になった。いまの状況があるのはあなたのせいでもある」と語気を強めたという。

「こののち数回のやりとりの末に、この担当者からの連絡はぱったりと途絶え、メールを送っても返信さえしてこなくなりました。退居から半年ほどが過ぎた今も、頭金などの返還金が戻ってくるかさえも分からない。

今は少しでもお金が戻ってくるよう弁護士さんに相談して、法的手段を検討しています」
https://news.livedoor.com/article/detail/18646944/(情報源)

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