職も家も失った、保育士
保育士は大変な仕事だと思います。
就学前の子ども達って悪魔の部分がありますものね。
コロナの影響で職も家も失った30代保育士。
現場の保育士に対する国の援助金は、
何も届いていなかったようです。
これはコロナに関係なく、勤め先がかなりのブラック保育園かな。
助成金だらけで利権の巣窟が保育事業ですから…
悪質な経営者も多いようです。


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5月に仕事も家も追われた、30代保育士

「コロナで仕事も、住む家も失った」
保育士の水月晴子さん(仮名、30代)は、これから保育士としてまた働いていけるのかと、途方に暮れている。保育士歴が約10年の晴子さん。最初に就職した先は、低賃金、長時間労働などが横行する保育園で、やむなく退職。

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一人暮らしする都内のマンションから通える範囲で保育園を探して、3年ほど前から別の保育園運営会社に正社員として入社して働いてきたが、詳しくは後述するように、またもやブラック保育園だった。そして、新型コロナウイルスの渦中で、退職を迫られたのだった。

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”事件”は、4月に入ってすぐに起こった。職場近くにある系列の園で、保育士が肺炎で入院した。当初コロナかどうか分からなかったが、現場の保育士たちは動揺した。園長や保育士が互いの職場を頻繁に行き来しており、入院した保育士と接触のある保育士もいたため、ウイルスが運ばれる可能性はゼロでない。4月7日の緊急事態宣言の発令前だったため、登園する園児も多かった。

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副主任を務める晴子さんはすぐに同僚と相談し、「系列園で肺炎で入院した保育士がいるということを、包み隠さず知らせたほうがいい。コロナ感染の可能性があるかもしれないという前提で、登園するか判断してもらうほうがいい」と、状況の公表について本社に強く要望したが「その必要はない」と拒まれた。

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それでも晴子さんらは「万が一、子どもがコロナにかかって命を落としてからでは、済まされない」と、しぶる園長を説得。なんとか許可を出してもらい、保護者全員に連絡をした。保護者らは晴子さんに感謝し、なぜ隠そうとしたのか本社に抗議までしてくれたという。翌日、その保育士にコロナの陽性反応が出て、続いて他にも職員の感染が分わかった。

晴子さんは本社に消毒方法など感染予防の指示を仰いだが対応してはくれず、晴子さんがマニュアルを作った。そうしたなか、コロナ感染拡大のパニックに乗じるように、会社側は晴子さんに「4月に予定していた昇給はストップする。処遇改善費も出せないから、待ってほしい」と伝えた。

緊急事態宣言が出たあとも休むことなく出勤したが、実際に支払われた4月の給与は基本給18万9000円だけ。国から出ているはずである保育士のための処遇改善費は一切、支給されなかったため、本社にメールで質問をした。

本社を訪ねると晴子さんは7人の幹部に囲まれ「質問するな!ただ、ハイと言っていればいいんだ」「君は問題児だ」「保護者と仲良くするな」「別の保育園に異動させる」などと叱責され、始末書の提出を求められた。その内容と威圧感から、退職勧奨だと悟った。今までも、本社に呼び出されて叱責されて辞めた保育士や園長が後を絶たない状況で、晴子さんも5月末の退職に至った。

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家賃補助含め600万の収入になるはずが…

晴子さんに対して公費から出ている人件費、処遇改善費、家賃補助を合わせると年間に総額600万以上になる計算だが、晴子さんの2019年度の年収は額面で約400万円でしかない。この系列園の年間の平均賃金(常勤職員)を調べると、そろって約360万円程度でしかなかった。実際の財務情報を見ても、人件費比率は約50%しかなかった。

晴子さんの保育園では昨年度に次々に保育士が辞めてしまい、代わりの人が入らず、保育士の体制は国が定める配置基準ギリギリになった。週休2日は維持できず、日曜しか休めなくなった。そして1日12時間労働になった。それに加えて、1日2時間はサービス残業だ。

誰がいつ倒れてもおかしくない状況になり、晴子さんは本社に対して「保育の仕事は書類業務とは違う。ミスしてすみませんでしたでは済まない」と抗議したが、人員が増えることはなく、本社から疎まれてしまった。そうした経緯もあり、コロナが引き金となって4~5月の間に晴子さんのほか、同僚2人が同じように辞めていった。

晴子さんは、公費で出る家賃補助を受けるために、もともと住んでいたマンションの賃貸契約を会社名義に変更して支給要件を満たす必要があり、マンションが会社名義になっていた。そのため、退職と同時に家を追い出されてしまった。やむなく、引っ越し費用20万円をかけて地方にある実家に戻った。

晴子さんは、「保育士は、子どもの成長を感じながらできる楽しい仕事で、天職だと思っている。でも、ブラック保育園でないところなんて、どこにあるのだろうか。しばらく身の振り方を考えたい」と沈んだ気持ちになっている。
https://news.livedoor.com/article/detail/18449733/(情報源)

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