ずっと無職、大学中退して
大学を中退してから10年以上も無職だった男性。
資産のある親元で、ずっとひきこもり生活を送っていました。
そんな彼が外に出るきっかけとなったのが…
ある日、唯一の友人から「結婚式に招待したい」と言われます。
式に出席すれば、同世代の人たちと会うことになりますが、
人と会う苦手よりも、友の幸福を祝したい気持ちが勝ったようで、
彼へのご祝儀だけは「自分で稼ぎたい」と一念発起しました。
人生初のアルバイトを経て式に参加できたのは、
友の細かな配慮もあったようで…いい友達ですね。


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37歳の男性は大学1年の頃からひきこもり状態となり、一度も就労経験がなかった。そんな生活を10年以上続けた30歳の半ばころ、唯一の友人が結婚すると聞き、「祝儀を自分で稼いで渡したい」と突如マンションの夜間管理人バイトとして働き始めた。以来、ずっと働き続けられた意外な理由とは――。

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■親資産1億超のひとり息子37歳「ひきこもり10年」の脱出ストーリー

 ひきこもり状態の家族がいる世帯から受ける家計相談では、当事者である子供が来訪するケースは少ない。だが今回のケースは、当事者であるAさんがファイナンシャルプランナーへ直接相談することを希望し、両親を伴っての相談が始まった。

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 当事者本人Aさんは、30代後半の男性。両親はともに60代を迎えたばかりである。記事を執筆している時点で、相談回数はすでに3回。後述するように、もともと資産状況に問題のない家庭だが、「唯一の友人への思い」がきっかけで、当事者が就業できるようになった事例としてご紹介しよう。

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【家族構成と家計・資産状況】
貯蓄
約1億1000万円(母親が祖母からもらった相続財産が含まれている)
収入
父親 会社員(61歳) 年収約500万円
母親 パート(60歳) 年収約60万円
Aさん(長男)アルバイト(37歳) 年収約100万円
支出
家族全体で年間420万円程度
・戸建ての持ち家で家賃負担なし
・長男の国民年金保険料は親が負担

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■大学には1学期も通えず徐々にひきこもり状況は悪化した

 まずは、当事者であるAさんの過去を振り返ってみることにしよう。

 Aさんは浪人を経て大学に進学したものの、1年生のゴールデンウイーク明けから学校に通えなくなった。本来、人付き合いが苦手なおとなしい性格で、ゴールデンウイークに入るまでに仲の良い友達を大学で作ることができず、「ひとりぼっち」の学生生活を想像すると、登校するのが怖くなったという。

 学校に行けなくなっても、しばらくは買い物などで外出していたが、同級生が2年生に上がる頃、「自分は進級できない現実」を実感して、徐々に外出も難しくなっていった。

 両親は結局、大学2年生の分までは学費を払ったが、1単位も取れていなかったため、大学3年生に進級することは難しいとの大学側の指摘で、退学することになった。

 大学に行かなくなってからは、家からほとんど出ない時間が「年単位」で続いていたが、小学校、中学校時代の友人で、唯一連絡を取り続けていた人がいた。

 その唯一の友人とAさんとは、20代になっても年に2回程度、食事をしていた。そしてひきこもりのまま30代となった頃、その友人から「実は俺、結婚することになったんだ」という話が出た。

 その話を聞いたときは、自分の状況を理解してくれる唯一の存在を失う気がして、しばらくはショックから立ち直れなかったという。

 ところが、「結婚式に招待するつもりだけど、出席してくれるか? 」と聞かれたことで、一念発起。「親に言えば、ご祝儀は出してくれるはずだけど、彼へのご祝儀だけは自分で稼ぎたい」という意欲が湧いたのだった。

 今まで、アルバイトの経験もなかったが、Aさんは自分でアルバイトを探し、採用後、すぐに働き始めた。

 この時点まで、ひきこもり状態は10年以上続いており、コンビニに買い物に行く以外は家から出られないくらい状態は悪化していたにもかかわらず、Aさんはいきなりの社会復帰を果たすこととなる。

 Aさんが働き始めた事実に、ご両親は喜びつつも、大きな戸惑いを感じたという。

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■ひきこもり10年超の男性が結婚式後の今もアルバイトを継続するワケ

 Aさんは週に2回程度のアルバイトを続け、無事に友人への祝儀代を稼ぐことができた。

 自分で稼げるようになると、お金よりも結婚式(披露宴)で過去の知り合いに出会うことのほうに勇気が要ったが、それも何とか乗り越え、久しぶりに大勢の人が集まる席にも参加することができた。

 同世代の友人と会話するのが苦手なAさんが窮することなくその場に参加できたのは、おそらく唯一の友人である彼が、Aさんの状況を彼の友人たちに説明してくれていたからではないかと、想像している。

結婚式も終わったので、アルバイトを辞めようと思っていたAさんに、雇い先から正社員登用の話があったのだ。

 雇用先の人事担当者から、「君はまじめに働いてくれているから、よかったら正社員にならないか? 」と誘われたのだ。思いがけない誘いで、Aさんも正社員になることに魅力を感じないわけではなかったが、結果として正社員の誘いは断り、かつ今も同じ職場でアルバイトを続けている。
https://bit.ly/3euVGEd(情報源)

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