給付金が欲しい、あえて収入を減らす人
コロナウイルス関連の給付金はいくつもあります。
一般のサラリーマンだと貰えるのは一律の10万円だけですが…
月収25万円だったフリーランスの月収が10万円になったため、
申請したところ100万円もらえたという話があり、
これを聞いて「それなら自分もと」
給付金を最大限もらうために、あえて収入を減らす人もいるようで…
制度の抜け道なんですけどね。
バカ正直に生きている人達にとっては何か釈然としません。


貯金0円からのゆきこの貯まる生活 [ ゆきこ ]
「3足1000円」の靴下を買う人は一生お金が貯まらない [ 松崎 のり子 ]

貧乏・生活苦ランキング ← あまりの貧困に、切なすぎて泣ける

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、国民全員に給付される「10万円」だけでなく、国からは様々な補償制度が発表されている。それはフリーランスの人にとっても同様で、コロナの影響で収入が減った個人事業主は、

トラコミュ  辛い生活貧乏貧困絶望と後悔 ≫    50代主婦日記

一生楽しく浪費するためのお金の話 [ 劇団雌猫 ]
底辺キャバ嬢、家を買う (光文社文庫) [ 黒野伸一 ]

最大100万円の「持続化給付金」を受け取ることができる(中小企業の場合は最大200万円)。だが、今年でフリーランス20年目のネットニュース編集者・中川淳一郎氏はこれらの給付金をめぐり、「人間のセコさ」を感じているという。

トラコミュ  ネギも買えない・・・貧乏生活 ≫   60代からの新しい人生

令和版 離婚ハンドブック [ 比留田薫 ]
派遣社員あすみの家計簿 (小学館文庫) [ 青木 祐子 ]

 私が属する編集業界や広告業界でも、フリーランスで仕事が次々と吹っ飛んだ人が多数いました。SNSでは悲鳴にも似た窮状訴えが出ていますし、直接的に「仕事ください!」という書き込みまでありました。

家計管理・貯蓄ランキング ← 最新を知ろう → 節約・節約術ランキング

 そういったフリーランスに対しても国の補償制度はあり、最大100万円の「持続化給付金」を受け取ることができます。私は幸いなことに、コロナでも収入が減っていないので申請せずとも暮らしていけるのですが、当然、生活に困っているなら申請するべきだと思います。ただ、コロナ緊急時ということで、支給要件がゆるくなっている点は気になります。

みんなのお金の使い方、貯め方 [ 主婦の友社 ]
月給13万円でも1000万円貯まる節約生活 [ 小松美和 ]

 今回、休業補償を要求するエンタメ系の重鎮が続々と登場しました。彼らはフリーのあまり稼げていない人々に100万円を出すべきだ、と主張します。しかし、ネットのツッコミを見ると、「そいつらが100万円を稼ぐのに普段は何か月かかるんだ?」というものも見受けられます。

 売れない芸人や役者はバイト月収が12万円ぐらい、なんてことはよくあるわけで、そうした人々にいきなり上限100万円を支払うのはどうか? といった疑問の声も出ているのです。「月収25万円だったフリーランスの月収が10万円になったため申請したところ、100万円もらえた」というニュースに対しても、多数の批判が書き込まれていました。

 まぁ、そこは制度なのでその人物を責めても仕方がないと思うのですが、会社員がこれに対して釈然としない気持ちは理解できます。「なんで15万円月収が減ったら突然4か月分の月収相当分がもらえるの?」と。

「もらえるものならもろとけ」でいいのか?
 さて、今回フリーランスの間で話題となったのは、「今月(4月や5月)もらうはずのお金を来月以降に回してもらえますか?」という依頼をする人がそこそこ存在したことです。たとえば、毎月30万円の仕事を発注しているフリーに対し、発注主が4月は全額振り込みをせず、翌月以降に振り込むというやり方です。

「いきなりゼロにすると不自然なので、“コロナのせい”ってことで今月は6万円ぐらい入れていただき、この時の残りの24万円はほとぼりが冷めたであろう7月以降に6万円ずつ4か月にわたって上乗せしてください」

貧乏・生活苦ランキング ← 貧しすぎる毎日に、涙が頬を伝う

 このような“戦略的収入減の証拠作り(笑)”まで駆使してなんとか100万円を獲得しようとしたフリーランスがいたのも事実です。私自身もフリーですが、発注をする立場でもあるので、これには「ダメですよ(笑)。あなた困ってないでしょ? 税務署が来ます。そうしたら不正請求とかで何らかのペナルティがあるかもしれませんよ。オレのことを巻き添えにしないでください」と伝え、拒否しておきました。

 過去には、当時「年収5000万円」とも言われた、ある高収入の売れっ子芸人の母親が生活保護を受給していたことが明らかになり、ネット上で猛烈なバッシングを食らいました。母親を扶養するのに十分な資産がありながら、「もらえるものならもろとけ」と受給を促すような発言をしたとされ、その考えが世間の反発を呼び、一時期この芸人は仕事が激減しました。今も以前のレベルには戻っていない印象です。

「本当に困っている人がもらうべきもの」を困っていない人がもらうから大きな反発があったわけですし、あれから何年経ってもそのダメージは完全に消えていません。それだけカネにまつわる「セコさ」は人々の怒りに火をつけるのです。

 上で紹介した「振り込み遅延工作」にしても、冗談で言っている人も多かったとは思うものの、「その手があったか!」と感じ入ってしまった発注主がさらに上流にいる発注主に同様の相談をし、「不正受給の連鎖」が続いた可能性はあったわけです。

 今回の給付については「性善説」に基づく部分もあり、「もらえるものならもろとけ」的マインドを多くの人が持ってしまったらどうなるか。本当に困っている人への支援が回らなくなるという怖さがあります。そういった由々しき事態につなげないためにも、こうしたセコい小細工は慎んだ方が良いのではないでしょうか。それが人間としての「矜持」です。
https://bit.ly/30D38c8(情報源)

 ← 参考になったら、ヨイネしてね
トラコミュ   40代女子の日常 ≫   40歳前後:アラフォーの離婚&再婚

どれか一つ、貧乏を応援してください
      ありがとうございました

にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ 1 にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ 2