住宅ローン、滞納の末路
何か悪いことが我が身に起きたらすぐに対処したほうがいいですよね。
ダメな人は、たとえ悪いことが起きても何もしません。
無駄な危機を増大させているだけです。
住宅ローン「滞納後」にたどる恐ろしい道のりを専門家が解説しています。
督促状もしくは最終督促状が届いたら危険信号で、
何も行動を起こさずにいると、競売の手続きが始まってしまいます。
結果として相場よりも安く売られて、その分だけ損することに。


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住宅ローンを滞納するとどうなるのか、すぐに競売にかけられてしまうのか、うっかり引き落としされなかったときはどうなるのか……などなど、住宅ローンを組んで家を買った人は、つねに心の隅に不安を抱えているのではないでしょうか。

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うっかり残高不足ということは誰にでもありえます。しかし、それ以外にも、リストラ、減給、病気、離婚などさまざまな理由で、住宅ローンを延滞・滞納してしまう可能性は考えておきたいところです。今回は、住宅ローンの滞納とその影響について掘り下げます。



よく耳にする「ブラックリストに載る」とは

返済が滞った際にまず気になるのは、「ブラックリストに載る」「信用情報に傷が付く」状態になったかどうか、ですね。

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個人信用情報機関(以下、機関)に載ったらブラックだという表現がされることがありますが、正確ではありません。

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というのは、住宅ローンを組んだり、携帯電話本体を分割払いで購入したり、クレジットカードなどの利用を始めた段階で、機関には債務者情報として登録されて、毎回の支払いがつつがなく行われたかどうか記録されているからです。

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ブラックリストなる一覧表は存在しないのですが、「ブラックリストに載る」と表現される状態は、異動情報や事故情報が登録されたり、このように機関をまたいで情報共有されたりする状況という認識でよさそうです。

金融機関に早く連絡したほうがよい理由

住宅ローン返済が1回うまく引き落とされなかったという場合、延滞した事実は機関の信用情報に載り、滞納が解消された後も5年間は消えません。

その影響は、家のリフォームローンや車のオートローン、ショッピングローンといった新たな借り入れの審査や、新しくクレジットカードを作るときの審査などにマイナスに影響します。

ただし、マイナスに評価されたからといって、審査に落ちるとは必ずしもいえません。1回の延滞だけならとくに気にしないが過去に何度か延滞していればダメなど、審査する側が信用情報を読み取って独自の判断基準で総合的に審査する位置づけだからです。

さて、マネー面から言えば、うっかり口座残高不足で住宅ローンを延滞してしまったことに気づいたら、できるだけ早く借入先の金融機関へ連絡するのがおすすめです。電話すれば、いつ返せるのかを確認されて、延滞損害金(遅延利息や延滞利息)を計算し、住宅ローン返済額と併せて指定の口座に振り込むように指示を受けるのが一般的です。

延滞損害金の額は、住宅ローンを借りる際に金融機関と交わした「金銭消費貸借契約書」に明記されていて、通常、年利10%を超える高い利率が設定されています。返済日に引き落としができなければ、遅延損害金は翌日から発生します。住宅ローンは借入額が大きいだけに、返済が遅れるほど、あっという間に数千~数万円単位のお金がプラスオンされていきます。

せっかく年利1%を切るような低利な住宅ローンを借りているのですから、1日でも早く、催促される前にこちらから連絡したほうが、遅延損害金も少なく、金融機関の心証悪化も防げます。

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何もしないとかなりまずい

何も行動を起こさずにいると、ここからはジェットコースターのように一直線にまずい方向へ加速します。金融機関はマニュアルに則り、競売に向けて手続きを始めてしまうからです。

住宅ローンの滞納が続くと、「期限の利益の喪失に関する予告書」や「代位弁済の通知書」といった書類が送られてきます。これは事実上の“最後通告”です。

「期限の利益」というのは、毎月少しずつ返済するのでお金を貸してくださいという、ローン契約でよく出てくる言葉です。住宅ローンを借りる際に交わした契約書(金銭消費貸借契約書)には、分割して毎月決められた日に少しずつを一定期間にわたって返済するという約束事として明記されています。

そのため、延滞して決められた日に返済できなかったということは、その約束事を債務者側から破ることを意味します。つまり、契約違反と見なされて「期限の利益」を失って分割払いが許されなくなり、その時点での残債と遅延損害金について一括返済を迫られることになるのです。

しかし、毎月の返済でも滞っている状況ですから、数千万円もの残債を、分割ではなく一括で請求されたら払えるはずもありません。そこで、保証会社を利用している場合には、代位弁済が行われることになります。

最終的に、担保となっている家を売却して、そのお金でローンを返済するしかないため、競売もしくは任意売却する方向にどんどん進んでいきます。

担保となっている自宅はほどなく差し押さえに。差し押さえとは、貸したお金を返してもらうという債権者の権利を守るために、債務者の意志のみで自宅を売却できないようにするための処置のことです。差し押さえとなった旨は登記簿謄本に明記され、債権者の協力なしに競売を回避することはできなくなります。

最終的に、競売や任意売却(債権者の了解の下で担保の自宅を売却)しても払いきれず残った借金については一括での返済を求められ、払えなくて自己破産・個人再生……といった流れになります。
https://bit.ly/34GijQe(情報源)

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