ヒモ男
ヒモ男というと、あまりよい印象はありませんね。
働きもしない彼らの日常は何をしているのでしょう?
かつてヒモ男だった男性が当時のことを語っています。
もっと男女のドロドロを予想していましたが、
どちらも割り切って、生活をエンジョイしていた感がありますね。
男と女は、こんな感じで離れることができれば理想かもしれません。


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塩顔イケメンのリョウさんは5年前、ナンパで出会った3歳年上の女性に約1年間養ってもらっていたといいます。

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 ヒモ男性は1日をどう過ごしているのか、暇すぎて逃げ出したくならないのか、その実態は気になるところです。今回はリョウさんに、謎多きヒモ生活について存分に語っていただきました。



◆ヒモ男子24時。「昼過ぎに起きて、彼女が帰る頃には寝てる」

――21歳の頃にナンパで出会ったという“彼女”は、どんな女性でしたか?

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リョウ「昼は不動産屋に勤めながら看護学校に通い、夜はキャバクラに勤務するという、かなり努力家の女性でした。

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経済力があった上にとても面倒見がよくて、ボクが働かずに家にいるのを見て、『働きなよー』と言いつつも出勤時には机の上に食費やスロット代を置いておいてくれたので、なしくずし的にヒモになっていました」

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――彼女、面倒見が良すぎです(笑)。ヒモのときはどのように1日を過ごしていたんでしょうか。

リョウ「ボクの場合は、昼過ぎまで寝ていました。そこから、起きてテレビを見たあとに、彼女が朝に置いておいてくれた数千円を握りしめて、昼食を食べに行き、コンビニで立ち読みをしてましたね。日によっては、スロットや競馬などのギャンブルもしていました。

 彼女がキャバクラの待機室から持ってきてくれる雑誌や漫画もたくさんあったので、それを読んで過ごすのも楽しかったです。友達を家に呼んでゲームもしてましたよ」

――家って、彼女の家ですよね?

リョウ「はい。特に何も問題はなかったですよ。彼女のキャバクラの同僚も頻繁に家にきて一緒に遊んでいましたし。キャバ嬢なんで、かわいい子が多くて楽しかったです(笑)。夜も適当に食べたり飲んだりして、ダラダラ過ごして気が向いたら寝ていました」

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◆彼女とのつながりは、愛情ではなく「需要と供給」

――彼女の仕事が終わるまで、起きて待っていたりはしなかったのでしょうか。

リョウ「しないっす。愛情ではなくて、『ヒモを養うこと』で世話をやきたい人と『養われること』で働かずに生活したい人、という需要と供給で成り立っている関係なんで、起きて待っているとかはなかったです。彼女がキャバクラから帰ってくるのは25時くらいだし、もう寝てました」

――ヒモ生活のなかで、浮気はありましたか?

リョウ「ないっすね。あ、でも風俗には一度だけ行きました(笑)。でも、それは自分で稼いだお金で行きましたよ! 彼女が朝置いておいてくれたお金でスロットに行って、大勝ちしたので、そのお金です」

――「稼いだお金」と言っていいのか微妙なところですが……。

リョウ「さすがに悪いと思ったので、軍資金として彼女がくれた3千円は彼女に返しました。『今日は、これは使わなかったわ』って。もちろんスロットで大勝ちしたことも、勝った分で風俗に行ったことも内緒です。当たり前ですけど。お金は、もらったらもらった分だけ使い切らずに、状況によって彼女に返すのも、ヒモ生活を続ける秘訣です」

◆「結婚したい人がいる」。ヒモ生活の終わりは突然やってきた

――ヒモ生活は約1年と聞きましたが、終わったきっかけを教えてください。

リョウ「彼女に『結婚したい人がいるから、別れよう』と言われました。

 突然だったので、『このあとの生活どうしよう』と焦りましたね。勤務しているキャバクラの客にプロポーズされたみたいでした」

――かなり突然だったんですね。

リョウ「そうなんですよ。だから、自分の今後の生活を考えて焦ったんですけど、プロポーズをした男がかなり年上で、お金も持っていそうだったんで、『そりゃ、そっち行くわなー』と思ってあきらめました」

――あっさりヒモ生活から抜けられるものなのでしょうか。

リョウ「ちょうどその頃に、彼女がキャバクラの待機室からもってきた雑誌に『男の職業の年収・特徴』を書いた記事があって、それが面白くて読んでいたんです。『〇〇商社は年収800万円だけど、体育会系で飲みかたが汚い』とか『〇〇会社は年収はそこそこだけど、面白みがゼロ』とかいろんな会社がボロクソに言われてて。

 面白くて、笑いながら読んでいたんですけど、ふと『ヒモでいる以上、俺、面白みゼロって言われている〇〇会社の男と同じ土俵にもあがってないじゃん』って気づいてしまって」

――すごいタイミングでの気付きですね。

リョウ「それもあって、彼女との別れをきっかけに就職活動を始めてヒモ生活は終わりました。現在は、就職して働いています」

 友達づてに、元彼女がプロポーズをした客と結婚をして幸せに暮らしていることを知ったリョウさん。元彼女もリョウさんも企業に就職をし、それぞれ昔の生活とは一転、新しく充実した毎日を送っています。

 いわば、なし崩し的にヒモになったリョウさんではありますが、ヒモを養う側の女性はどのような心境でいたのでしょうか。
https://bit.ly/2Eiriiz

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