貧乏かわせみ

辛く悲しい本当の貧乏です。笑う余裕はなく泣く暇もなく、それでも精一杯、今日を生きたい。

2023年04月

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頭の良い人が絶対にお金を使わないことを、
ひろゆき氏が解説しています。
「家賃」は無駄だと思っていましたが…
身の丈の部分を誤ると負担にしかなりません。


貯金0円からのゆきこの貯まる生活 [ ゆきこ ]
まだ間に合う!50代からの老後のお金のつくり方 [ 深田晶恵 ]

貧乏・生活苦ランキング ← 貧しすぎる毎日に、涙が頬を伝う

現在、日本中で大ブレイク中のひろゆき氏。彼の最新刊『99%はバイアス』では、「ブレイクの秘訣」を明かし、「どうすれば影響力を持てるのか?」「口のうまい人がトクする世の中で、どう生きるべきか?」などをマジメに語った。続きを読む

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ベテラン公務員が教えるお役所事情です。
どんなことをしてでも生活保護を受けたい人は、
とんでもない方法を考えるようですね。
記憶喪失を装い二つの地域で生活保護を受給…


退職金がでない人の老後のお金の話 [ 横山 光昭 ]
50歳を過ぎたらやってはいけないお金の話 [ 山中 伸枝 ]

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記憶喪失で生活保護
ある高齢男性が生活保護の相談に来たのですが、記憶喪失とホームレスを装っていたのです。このため、本籍地や現住地を確認できないまま保護を開始してしまったのですが、実は別な地域で生活保護を受給していたことが、後日判明したのです。続きを読む

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地方の集落で行われている“公金搾取の狂気”の実態、
100万円単位の金銭が持ち逃げされることもあるようです。
交付金の闇なんでしょうね。
私達の税金が…私的に使われています。


50代から老後の2000万円を貯める方法 [ 水上克朗 ]
東大卒でも貧乏な人 高卒でも成功する人 [ 吉永賢一 ]

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地元で米を育てた人が「一軍の選手」
男性は東京の大学を卒業、そのまま就職し、30歳を過ぎた頃に地元にUターンした。「専業農家こそ地域の長」という空気感が強く残っていて、地域に配られる各種の交付金がそれぞれの農家に配られていないことに違和感を持っているが、直談判するのはためらっている様子だった。続きを読む

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