街の電気屋さんが見た高齢世帯のリアルです。
電話機の買い替え依頼があった高齢者宅、
訪ねてみれば床一面に1万円札が散乱していました。
「今日帰ってくる息子に渡すの」ということだったのですが、
その息子さんは数年前に他界しています。
認知症のまま暮らす単身高齢者は多いようですね。
他人事ではなく未来の自分かもしれません。
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エアコンやテレビがつかない!家電が突然壊れてしまうと困りますよね。そんなピンチのとき、頼もしいのが近所の電気屋さんです。電気屋さんの了承を得て、高齢者の家で起きたトラブルの一部をご紹介したいと思います。続きを読む