貧乏かわせみ

辛く悲しい本当の貧乏です。笑う余裕はなく泣く暇もなく、それでも精一杯、今日を生きたい。

2022年02月

1貧乏
ある家族に届いた税務署からの突然の“お知らせ”…
あまりのことに青ざめてどうしていいかわからず、
相続専門の税理士の元に相談しに来たんだとか。
税務署はしっかり調べてから通知を出すようなので、
どんな言い逃れも通用しません。
税務署からの通知は、それはそれは恐ろしいものです。


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税務署からの突然のお知らせ
「いきなり税務署から『相続税についてのお尋ね』っていう書類が届いたんです!」慌てて私の事務所に駆け込んできたのは、埼玉県に住む佐藤さん(仮名)ご一家。続きを読む

2貧乏
非正規雇用の問題ばかり取り上げられていますが、
正社員もかなり辛いようですね。
コロナ禍で「名ばかり正社員」が増えているんだとか。
非正規の頃と比べて収入は減り、休みも減り…
それなのに責任と労働時間は増えるばかり。
名前は正社員でも賃金・待遇は非正規以下…悲しいですね。


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正社員の数は増えた
総務省の労働力調査でも、コロナ禍において「非正規」が減り、「正規」の従業員数が増えている、というデータが確かにある(令和3年11月30日発表の基本集計)。

しかし、実情はどうか。「こんなはずじゃなかった!」と感じている人も少なくない。続きを読む

3貧乏
パチンコや競艇に溺れ自己破産した元公務員の男性、
家族も職も失い闇金からも追われ、
行きついた先は東尋坊でした。
最後に人の声を聞きたくなり、
東尋坊で自殺防止に取り組む団体代表の茂さんに電話を掛け、
紆余曲折の末、今は人生の再スタートをしたようです。


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受話器の向こうからか細い男性の声。「もうダメです。〇ぬしかありません。借金も500万円に膨れ上がり、アパートの家賃も3か月間未払い。今月末で出て行かないとアカンのです。携帯代も払っていないため今日で止まります。最後に茂さんの声を聞きたくて電話してしまいました…」。続きを読む

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