貧乏かわせみ

辛く悲しい本当の貧乏です。笑う余裕はなく泣く暇もなく、それでも精一杯、今日を生きたい。

2021年12月

4貧乏
経済アナリストでもある森永卓郎さんが、
老後は夫婦二人で「月13万円」の生活を提唱しています。
年金だけでは足らない人が多いので、
生活費全体を圧縮すれば老後の資金不足も解決できるとか。
頭ではわかっていても勇気が必要な金額ですよね。
うちは夫婦で月10万円以下の生活をしていますが、
かなり大変です。毎日が貧乏すぎて嫌になります。


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昨年には「年収200万円でもたのしく暮らせます」を出版した森永卓郎さん(64)。コロナ禍で自らも収入が半分以下になったという森永さんに、生活防衛術を聞いた。続きを読む

7貧乏
テレビで「サラ金のCM」を前ほど見なくなりましたね。
高すぎる利子に規制が掛かったことが大きな原因ですが、
厳しい取り立てに命を絶つ人が増え社会問題にもなりました。
サラ金会社に「うらみます」と遺書を書いた男性もそんな一人、
男性が生前、最後に電話したのはサラ金でした。
どんな会話があったのでしょう…胸が痛みます。


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最期に電話したのはサラ金だった
『今月のごはんも食べられない状態になってしまったので、これ以上生きていけません。ひとつ言いたかったのは、P社(中堅サラ金)の人にはきつい言葉でお金を催促されてノイローゼになりました。中太りの男の人です。うらみます。続きを読む

8貧乏
80歳の親が50歳の子の面倒を見る8050問題、
高齢化がさらに進み今や9060問題になっているようです。
年齢が重なると本人たちの「こだわり」も強くなるようで、
支援する側も大変なようですね。
家庭内の悲惨な事件も増えています。
みんなが希望をもって生きていける社会になりますように…


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東京都葛飾区にある自宅の部屋にこもった40代後半の男性は、区の高齢者相談センターの女性担当者がふすま越しに呼び掛けても押し黙ったままだった。続きを読む

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