貧困にあえぐ45歳タクシー運転手。
年収約250万円で、今は100万円ほどの借金があります。
自分を否定してきた両親に「こんな私に誰がした」という思いがあるそうです。
現在の自分の困窮も原因は親にあると言っています。
たしかにキッカケは親だったのかもしれませんが、
他人のせいにしていたら、いつまで経っても変わらない気もしますね。
両親の呪縛が早く解けますように。
退職金がでない人の老後のお金の話 [ 横山 光昭 ]
老後になって後悔しないために、知っておくべき88のこと [ 山崎武也 ]
貧乏・生活苦ランキング ← あまりの貧困に、切なすぎて泣ける
貧困の原因は誰のせい?
最初に勤めた霞が関の官庁は、6年で辞めた。大学の医学部を受験しようと思ったからだ。アルバイトを掛け持ちしながら6年ほど勉強をしたものの、結果は出せずじまい。この間に購入した高級外車のローンと、スナック通いをしてできた消費者金融の借金を合わせた約500万円は、親が肩代わりしてくれた。続きを読む