貧乏かわせみ

辛く悲しい本当の貧乏です。笑う余裕はなく泣く暇もなく、それでも精一杯、今日を生きたい。

2018年12月

貧困街・・・パチンコで300万円
日本3大貧困街の1つとされる横浜・寿町で暮らす20代の男性。
パチンコで300万円の借金を作って自己破産し、寿町に流れ着いたとか。
生活保護を受けつつ、ギャンブル依存症治療のクリニックに通う毎日のようです。
状況は気の毒だとは思いますが、
何の隔てもなく同情は・・・ちょっと無理です。
300万円も借金してしまったパチンコですが、
貧乏人は遊戯できないようにすれば、誰も傷つかないと思うのですが。


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相談ホットライン
生活保護費が10月から改正となったようで、
受給金額が引き下げになった人が多いんだとか。
相談ホットラインに寄せられた受給者達の生の声ですが、
ドクターショッピングを重ねて障害等級を引き上げるなど、
どうかと思うようなものもかなりあります。
人の善性を基に成り立っている現行制度は、もう限界かもしれませんね。


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ひきこもりに・・・支援なし
全国で推定50万人以上いるといわれている「ひきこもり中年」。
ひきこもり当事者を取材してきた、ジャーナリストの話です。
40歳以上の「ひきこもり中年」は公的支援の対象から外され続けています。
支援のゴールを「就労」に置いていることが理由の一つなのですが、
日常生活のコミュニケーションが取れない人たちにとって、
「就労」というハードルは高すぎるような気がしますね。
バスに乗れない、電車にも乗れない、そもそも通勤が出来ない・・・
ここから就労に結びつけるのは、本人も含めて並大抵ではありません。


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