貧乏かわせみ

辛く悲しい本当の貧乏です。笑う余裕はなく泣く暇もなく、それでも精一杯、今日を生きたい。

2018年05月

離婚して、よかった
家族を養う大黒柱の重圧・・・
男性には、こういう感情があるのかもしれません。
少ない給料で家族を養うことに疲れた38歳の男性。
今は気ままな一人暮らしのようですが、
別れた妻子が心配ですね。


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 結婚して家庭を築いた人たちは、独身という自由を捨てた代償に幸せを手に入れたのだろうか? 30~45歳のサラリーマン300人を対象にアンケートを実施すると、6割以上の男性が「離婚したいと思ったことがある」という結果に。「結婚継続よりマシ」の幸福論。離婚を推奨するわけではないが、「離婚で救われた」男の事例を元に、「自分の結婚に間違いはなかったのか?」を見極めていく。続きを読む

パチンコ・・・依存
パチンコ依存の人は全国で200万人以上いるようです。
人は何かに依存しながら生きているのでしょうが、
過度なギャンブルは、そもそも生活に不要だと思います。
カジノ法が推し進められていますが、
ギャンブル反対なら、まずはパチンコを厳しく規制しましょう。
そうすれば、苦しむ多くの人々を救うことが出来ます。


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カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法案が、このほど閣議決定された。政府はギャンブル依存症対策として6千円の入場料を設け、利用回数を制限する方向だが、依存症の息子を持つ兵庫県内の家族は「カジノありきで、法案を通すための対策にすぎない」と批判。国内のギャンブル依存症は320万人にも上ると推計され「まずは今の依存症患者への対策を充実させるべきだ」と訴える。続きを読む

タワマン
庶民には買えない価格だから関係ないとは思いますが、
東京湾岸エリアのマンションの怖ろしさです。
オリンピックが終われば、経済そのものが萎むので、
タワマンの売買価格にも影響が出るでしょうね。
売るに売れずに自己破産・・・そんな人が続出するかもです。


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いよいよ2年後は東京五輪。選手たちの熱戦はもちろん、日本経済にとって「五輪特需」の期待も高まるが、気掛かりなのは“祭りの後”だ。すでに江東区や中央区の湾岸エリアでは競技会場や選手村の建設に加え、高層マンションも次々と建ち並び価格も高騰しているが、果たして五輪後も好況は続くのか。住宅ジャーナリストの榊淳司氏が予測する。続きを読む

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