貧乏かわせみ

辛く悲しい本当の貧乏です。笑う余裕はなく泣く暇もなく、それでも精一杯、今日を生きたい。

2017年09月

貧乏県民
お金に対する考え方に県民性や地域性は表れますね。
日銀の「お金に関する全国調査」で貧乏な県が判明しました。
貧乏県民ワースト3は、沖縄県、青森県、長崎県です。
他にも・・・問題のある県名が挙がっています。


年収90万円で東京ハッピーライフ [ 大原扁理 ]
今日、ホームレスになった 15人のサラリーマン転落人生 [ 増田明利 ]

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金銭トラブルが多い山梨県民、消費者ローン利用1位の沖縄県民、老後の計画性がない秋田県民……。日銀のお金に関する全国調査で、貧困に陥りそうな県が明らかに。あなたの地元は大丈夫?続きを読む

孤独な中年
孤立した独身無職者をスネップと言うようです。
当然の事ながら無職なので貧困の渦の中で喘ぐ生活となります。
そうなる人には、幾つかの共通点があります。ご注意ください。


中年だって生きている [ 酒井順子 ]
今日、ホームレスになった 15人のサラリーマン転落人生 [ 増田明利 ]

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働き盛りの世代でありながら、独身かつ無職――。ここでは、一度のつまずきで社会から孤立してしまった男たち。彼らの共通点とは? 決して他人事ではない、生きづらい時代に“孤立しないための努力”とは?

孤立する中年は自己肯定感が低い

「孤立しやすいのは女性よりも男性、20代より30代以降、高卒以上よりも中卒、さらには要介護の親がいる人という統計データが出ています。もちろんこうした属性による部分も大きいのですが、孤立する人の“メンタル的特徴”も徐々に見えてきています」

 そう語るのは、ひきこもり、孤立者の訪問サポート支援活動を長年にわたって行ってきた「トカネット」代表の藤原宏美氏だ。

「孤立する人に共通するのは“自己肯定感”の低さです。『なぜ自分はダメなんだろう』と社会に順応できなかった自分を責め、劣等感を抱き自ら世間との繋がりを断つ傾向にあります。

金銭的な貧困以上に人間関係の貧困に陥り、誰にも受け入れられないまま『もう一度頑張ろう』という意欲さえも失われてしまう。こうしたセルフネグレクトに陥ることで、孤立が慢性化してしまうんです」続きを読む

DV離婚
夫のDVが原因で離婚・・・
男は女で、女は男で人生が大きく左右されます。
32歳になった女性は、スマホ販売員と風俗を掛け持ちしながら、
ステップアップに繋がりそうな、次のスキルを磨いています。


さよなら、DV [ 穂美 ]
今日、ホームレスになった 15人のサラリーマン転落人生 [ 増田明利 ]

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 ある大手家電量販店で携帯電話販売員をする佐伯百合さん(仮名、32歳)は、清楚でかわいらしい女性だった。年齢より若く、20代半ばにみえる。2年半前に離婚、店舗近くにある県内ワンルームマンションに一人暮らしをしている。

 「私は仕事をしているので、世間で言われる貧困ではないかもしれません。ですが、女が単身で自立して生きていける世の中とは思えません。いろいろ厳しすぎます」続きを読む

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