貧乏かわせみ

辛く悲しい本当の貧乏です。笑う余裕はなく泣く暇もなく、それでも精一杯、今日を生きたい。

2017年08月

妻にも捨てられ
仕事は派遣、貯金はゼロ・・・
こんな言葉が並ぶだけで憂鬱になりますね。
34歳男性は精神を少し病んで、妻や子と別れ、難病にまで冒されて・・・
前を向いて生きていくしかありません。この男性に幸あれ。


ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく [ 堀江貴文 ]
今日、ホームレスになった 15人のサラリーマン転落人生 [ 増田明利 ]

貧乏・生活苦ランキング ← あまりの貧困に、切なすぎて泣ける

現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。本連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。今回は派遣専門の介護職員として働く、サトシさん(34歳)のケースに迫る。

 通過する特急列車に飛び込もうとした。そのときだ。すぐ隣で、影のようなものが一瞬早く身を躍らせるのが見えた。スーツ姿の女性だった。今年4月、関東近郊のあるJR駅構内。まさか、先を越されたのか?  呆然としていると、あっという間に周囲は野次馬たちで騒然となった。彼らは遺体や駆け付ける駅員の様子をスマートフォンで撮影し、SNSへと投稿し始めたという。続きを読む

タワマン
貧しくても「家が欲しい・・・」
年収1000万円以上を稼ぐ共働き夫婦なら、自分たちの家ぐらいは買えそうです。
しかし、高額なタワマンなどを買うと支払いが大変。
また地価の暴落をモロに受けやすいので投資には向いていません。
この夫婦の末路までは明かされていませんが、大体の予想はつきますね。


母子世帯の居住貧困 [ 葛西リサ ]
今日、ホームレスになった 15人のサラリーマン転落人生 [ 増田明利 ]

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日本での根強い「マイホーム信仰」。「家賃を払うのはもったいない」といって、結婚や出産を機に住宅ローンを借りる人が多い。人気なのは高額なタワーマンションだ。しかし日本の人口はすでに減り始めている。建物にしか価値がない「タワマン」を買って、本当に大丈夫なのか。不動産市場のプロである牧野知弘氏の著書『マイホーム価値革命 2022年、「不動産」の常識が変わる (NHK出版新書) [ 牧野知弘 ]』から、ある30代夫婦のエピソードを紹介しよう――。続きを読む

風俗で働こうか
貧しさゆえの悲しさ・・・
同情できる場合もありますが、その多くは工夫や努力が足らないものが多いですね。
貧しいから妊活できない、貧しいから風俗で働く・・・
こういう考え方が貧しさを生みます。無限ループから這い上がることは出来ないでしょう。


震災風俗嬢 [ 小野一光 ]
今日、ホームレスになった 15人のサラリーマン転落人生 [ 増田明利 ]

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 昨今、働き盛り30~40代の世代でも低所得にあえぐ人々が急増中だ。とくに女性の場合、低所得だと非常にシビアだ。食品関係の会社に勤める夫を持つ山村佳織さん(仮名・39歳・既婚)は、「経済的な理由から妊活ができない」と話す。続きを読む

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