貧乏かわせみ

辛く悲しい本当の貧乏です。笑う余裕はなく泣く暇もなく、それでも精一杯、今日を生きたい。

2017年07月

高収入でも
高収入なのに家計は赤字、
このままでは下流老人に・・・
お金は使えばなくなります。また、収入以上を使えば貧乏です。
下流老人の定義が少し違うような気がしますが、
最貧層の暮らしぶりは、そのまま下流老人の現在だと思います。
老人だけが下流ではありません。その前の世代から既に下流なのです。


下流老人 一億総老後崩壊の衝撃 (朝日新書) [ 藤田孝典 ]
今日、ホームレスになった 15人のサラリーマン転落人生 [ 増田明利 ]

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年収1000万円なのに、家計は火の車。毎月の赤字分をボーナスで補てんしているため、貯金はほとんどなし。このままだと、子どもの学費も老後の生活も赤信号。そんな人が意外と多いと言います。

どんな浪費家かと思いきや、ごく普通のご家庭の話だとか。いったい、どうしてそんな事態に陥ってしまったのでしょうか。続きを読む

12円のモヤシ
34歳の貧困女性、
本人が言うには売れないアイドルだったとか・・・
今は12円のモヤシが彼女の原動力になっているようです。
現在の月収は少ないですが、どこかタフさを感じますね。


日本タレント名鑑(2017年度版)
貧困OLから資産6億をつかんだ「金持ち母さん」の方法 [ 星野陽子 ]

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今回、お話を伺ったのは、現在、アルバイトをしている伊藤慶子さん(34歳)。手取りの月収は12万円で、東京都葛飾区の木造アパートが実家。区内の建設会社で事務をしている母親と一緒に住んでいるそうです。

慶子さんは一般的に女子力が高いタイプ。15年前にブームになった“エビちゃんOL”のような雰囲気です。黄色系の花柄のワンピースに、ベージュのバッグとパンプスには、それぞれリボンのモチーフが。スペードのマークが付いたブランドに、慶子さんが持っているものと似たデザインのものがあったことを思い出しました。

一般的に34歳というと、背中の全体に肉が付いたり、下半身にボリューム感が出たりする年頃です。しかし、慶子さんは体の線がとても細く、骨格が華奢。とはいえガリガリといった印象はありません。いったい何を食べているのかを伺いました。続きを読む

不動産投資
不動産投資で失敗・・・
ローンだけ抱えて借り手が見つからず膨らむ借金・・・
そんな人が増えています。
少ない資金での不動産投資はリスクが大きすぎるようですね。
それでも騙される人が・・・ここにも。


「持ち家」という病 不動産と日本人・「これまで」と「これから」の経済学 [ 井上明義 ]
今日、ホームレスになった 15人のサラリーマン転落人生 [ 増田明利 ]

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日本人にとって一番身近な実物資産といえば「マイホーム」。しかし最近では、超低金利や日銀のマイナス金利政策などの影響で、インカムゲイン(家賃収入)を狙った「不動産投資」が俄然注目を集めるようになっています。果たして今後、日本のサラリーマンが資産を形成するには、マイホームを買うべきなのか?不動産投資をすべきなのか?けれども、もう今から不動産投資を始めても遅い可能性だってありますよね。いったい何が正解なのでしょうか? そこで不動産投資のスペシャリストで、株式会社トライブホールディングス代表取締役の大山一也(おおやまかずや)さんに、最新のマイホーム事情から今後の不動産業界の動向、成功する投資法まで、じっくりとお話を伺いました(※この記事はMONEY VOICE5/16初出、メルマガ「俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』実践編」5/6号より一部を抜粋しています)。続きを読む

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