2016年12月30日 労災認定・・・パワハラでうつ病 【金銭で解決】 職場でのパワハラで「うつ病」になった場合、どうしますか? もしもの知識として知っておいたほうがいいのかもしれませんね。 明日は我が身かもしれませんから・・・ 貧乏・生活苦ランキング ←あまりの貧困に、切なすぎて泣ける パワハラでうつ病を発症したため、現在休職中という方が、「金銭的に解決できないか考え中です」と、Yomiuri Onlineの「発言小町」に相談を寄せました。続きを読む
2016年12月28日 歪んだ生活保護・・・働いたら損をする 数年前、芸人家族の受給で何かと話題になった生活保護。 なかなかのブラックボックスで、その全容はわかりにくくなっています。 働いたらその分、減額されてしまうようなので働かないほうが得のようです。 社会福祉を単純に損得だけで判断してはいけないのでしょうが・・・ 貧乏・生活苦ランキング ←あまりの貧困に、切なすぎて泣ける 生活保護の原則は「本人が持てる能力その他は活用することを要件として、最低生活に足りない費用は穴埋めする」ということだ。働ける状態ならば働くことを求められる。では翻って、生活保護は受給者の就労をより容易にしていると言えるのだろうか。続きを読む
2016年12月26日 地獄の正社員・・・上司に怒鳴られ椅子を蹴り倒され 【貧困女子】 職場でのパワハラは多いようですね。 そういう状況を放置している会社にかぎって、低賃金だってりもします。 「正社員は奴隷」・・・貧困に苦しむ女性社員の言葉が印象的です。 貧乏・生活苦ランキング ←あまりの貧困に、切なすぎて泣ける 今回お話を伺ったのは、東京都内のネット通販会社で働いている、田中佐奈さん(仮名・36歳)。彼女は中堅私立大学を卒業しています。茨城県水戸市に実家があり、地元の進学校を卒業後、推薦で進んだと言います。 「成績がよかったので、入学金が免除になり、学費も優待されたので進学しました。でも私が勉強できたのは、勉強が好きだからではなく、田舎でやることがなかったから。父親が厳しくて、門限が6時だったので、部活も遊びにも行けず、仕方がないから勉強していたんです」続きを読む