貧しいことは悲しいことですね。お金があれば最先端の医療が受けることができます。貧しいが故に中国で起こった、ある親子の出来事です。
コブラ


中国・河北省衡水市武強県に住む30代の男性は、民間療法を信じ毒蛇に病の娘をかませたところ、8歳の娘が命の危険にさらされた。新華社通信が伝えた。

男性によると、娘は2011年に再生不良性貧血を患い、借金までして治療してきたが治療を継続する資金が確保できず、民間療法をいくつも試した。いずれも効果がなかった矢先、友人から「コブラの毒をもって病の毒を制すればいい」との民間療法を聞き、悩んだあげく試してみることにした。

その後知り合いに頼みコブラを調達し、7日に娘の手首をかませた。すると娘の容体が急変し、男性はすぐに娘を病院に搬送。コブラの解毒薬を注射し娘は一命をとりとめた。男性は後悔と自責の念にかられたが、「他に方法があればこんな危険なことはしなかった。もう打つ手がなかったのだ」と娘の治療になすすべがない現状を語った。
http://news.livedoor.com/article/detail/11044259/


日本でさえ怪しい民間療法が幾つもあります。情報の遮断された外国の貧困地帯は、聞きかじりの素人療法が横行しているようです。「打つ手がなかった」この父親は真剣にそう思ったのでしょう。