貧乏かわせみ

辛く悲しい本当の貧乏です。笑う余裕はなく泣く暇もなく、それでも精一杯、今日を生きたい。

貯蓄と借入金の平均
自分は貧乏でも、よそ様の懐事情が気になります。
貧乏だからこそ気になるのかもしれませんが。
30代~60代の「貯蓄と借入金」の平均額です。
自分の年代は、いくら貯めてどれくらいの借金があるのか、
ここはどうしても興味がそそられるところですよね。
50代すぎてからが勝負のようですが、
我が家の場合は老年になっても厳しいかな。


退職金がでない人の老後のお金の話 [ 横山 光昭 ]
老後になって後悔しないために、知っておくべき88のこと [ 山崎武也 ]

貧乏・生活苦ランキング ← あまりの貧困に、切なすぎて泣ける

教育費や住宅ローンの返済に追われている世代がいる一方、支出のピークが過ぎ、老後に向けての準備を始める世代も存在します。その時々の状況によって、貯蓄額と借入額が大きく変動するのは当然のことと言えるでしょう。

貯蓄と借入金の平均、30代~60代 の続きを読む >>

他家より、お金が無い
45歳、専業主婦のAさん。
日々貯蓄に励み、現在の貯蓄額は1200万円ありますが、
某ニュースサイトの「1世帯あたりの平均貯蓄現在高は1752万円」に、
「うちってよそよりお金がないの?」と落胆します。
発表されるのは大体が平均値、参考になるのは中央値です。
我が家は中央値にも届きませんが、
40代夫婦で1200万円の貯蓄額は尊敬します。


退職金がでない人の老後のお金の話 [ 横山 光昭 ]
老後になって後悔しないために、知っておくべき88のこと [ 山崎武也 ]

貧乏・生活苦ランキング ← あまりの貧困に、切なすぎて泣ける

現在45歳のAさんは、昔から「自分が人と比べてどうなのだろう?」という点がとても気になる人でした。「とびぬけて一番」が好きなわけではありませんが、

他家より、お金が無い の続きを読む >>

生活保護の・・・現物支給
ある大学教授が「生活保護の現物支給」を提唱しています。
今の生活保護制度は様々な問題を抱えているのは事実ですよね。
働く人や年金を支払い続けてきた人よりも保護費の方がが多いとか・・・
そんな不公平感を一気に解決するのが「現物支給」らしいのです。
さすがに生活保護住宅は無理だと思いますが、
食べ物や生活必需品に関しては、
アメリカのようなフードスタンプ形式に移行するかもしれませんね。


退職金がでない人の老後のお金の話 [ 横山 光昭 ]
老後になって後悔しないために、知っておくべき88のこと [ 山崎武也 ]

貧乏・生活苦ランキング ← あまりの貧困に、切なすぎて泣ける

 生活保護を現物支給にして、専門の福祉施設を作れば良い、と久留米大学商学部の塚崎公義教授は説きます。

生活保護の現物支給 の続きを読む >>

↑このページのトップヘ