貧乏かわせみ

辛く悲しい本当の貧乏です。笑う余裕はなく泣く暇もなく、それでも精一杯、今日を生きたい。

知ったかぶりで成功?
私などは世間全般のことに疎いのですが、
"知ったかぶり"でも最後はお金持ちになれるようですよ。
心理学者が言うには、
知っているフリをした後が大事なようです。
知らないままにしておくのは貧乏のまま、
しかし知らなかったことを「知る」に変えることが出来れば、
成功の道が開けるようです。お金持ちはここが違うんですね。


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■「教えてください」と素直に言えますか?

「知りません。教えてください」が素直に言えず、知っているフリをする人が周りにいませんか。そんな「知ったかぶり」について興味深い研究があります。世界の都市名を挙げて「知っていますか? 知りませんか?」と尋ねるもの。

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無理しないで貯まるらしい
我慢や無理をしなくても、お金が貯まる方法があるようです。
ズボラな私にはピッタリかも。
今年こそは節約上手と言われたいと思って、
日夜、研究するフリだけしています。
心意気だけはあるのですが、これを貯金額に反映したい。
どんなことも成功するのは「勢い」だと思っています。


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お金が貯まる人は実は節約上手。節約上手だからこそお金が貯まるともいえるでしょう。お金が貯まる人が節約上手なのは、我慢や無理をして節約するのではないからです。我慢や無理をした節約は、長くは続けられません。

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下流老人になりたくない
すっかり慣れてしまった下流老人というワード。
日本全体が貧しくなった結果とも言えますが、
小手先ではない、王道の回避術を知りたいものですよね。
下流老人の対策としては健康、人脈、資産なんだとか。
本来ならお金さえあれば老後はほぼ安泰なのですが、
老い先の金銭に不安がある人は他でカバーするしかありません。
まずは使わない工夫をしなければ。


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真っ当で骨太な老後対策とは?
これからの日本の高齢者の暮らしぶりに、「下流老人」というキーワードで警鐘を鳴らした藤田孝典さんは、「年収が400万円の人でも、将来、生活保護レベルの生活になる恐れがある」と語っています。もはや、小手先の対応ではどうにもならないのだそうです。

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