貧乏かわせみ

辛く悲しい本当の貧乏です。笑う余裕はなく泣く暇もなく、それでも精一杯、今日を生きたい。

定年引きこもり
医学博士が「定年引きこもり」の実例を紹介しています。
62歳の独身男性は定年を境に「ひきこもり」になってしまいました。
高齢の母親もいるので経済的なリスクを抱えており、
この状態をずっと続けていくわけにはいきません。
将来的に暮らしが立ち行かなくなるので何らかの対策が必要ですが、
博士は50代のうちに「定年後の自分」に早く向き合う必要性を訴えています。
たしかにそうですよね。60過ぎてからでは遅い気はします。


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 定年を境に男性は、それまでの会社生活とは異なる環境変化に戸惑い、なかにはうつや認知症を引き起こしたり、病気までとは言わないまでも、怒りっぽくなったり、暴言や奇行が目立つようになったりするケースが見受けられます。それらは介護や認知症並みに地域や家庭での深刻な問題になっているのが現実です。

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ニート旦那の、コロナ失業
ヤフー知恵袋に働かない夫の相談が寄せられました。
コロナが原因で失業してから職探しをせず、
ずっとスマホゲームばかりしているようです。
ハローワークにも行かないようなので、
せめて家事ぐらいやってほしいですよね。
この夫のように、ぐうたらしていては「ヤル気」は起きません。
まず行動を起こさないと「ヤル気」は出ないんですよね。
離婚した方がいいかもしれませんね。お互いのためにも。


一生楽しく浪費するためのお金の話 [ 劇団雌猫 ]
底辺キャバ嬢、家を買う (光文社文庫) [ 黒野伸一 ]

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新型コロナウイルスが雇用に与えた影響は大きい。総務省発表の最新の労働力調査によると、7月時点の完全失業者は197万人。前年同月に比べて41万人増え、6か月連続の増加となっている。

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3000万円が2年半で…悪夢のリゾート老夫婦
前金3000万円などを支払って、
リゾート地の高齢者施設に入居した老夫婦。
当初は理想通りの生活でしたが、
入居から1年ほどたったころに経営者が交代して一変。
サービス廃止などによって暮らしにくくなり、
わずか2年半で退居することになりました。
支払った3000万円は返金されることはなく泣き寝入りのようです。
老齢になってからの一括払いは、気をつける必要がありますね。


貯金0円からのゆきこの貯まる生活 [ ゆきこ ]
「3足1000円」の靴下を買う人は一生お金が貯まらない [ 松崎 のり子 ]

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豪華な食事と天然温泉

「まさかたった2年半で、老後のためにコツコツ蓄えてきた虎の子の3000万円を失うなんて、当時は夢にも思いませんでした」

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