貧乏かわせみ

年金貧乏、タワマン貧乏、隠れ貧乏、若者貧乏、老後貧乏、貧困女子、貧困男子、ローン破産、生活保護。貧乏は悲しく切ない。

貧乏なのに進学した罰
風俗で働く短大生の貧困問題を「30秒で泣ける」の漫画家が描きました。
貧乏なのに進学した罰・・・貧困問題は根が深いですね。



 貧乏なのに進学した罰……そう語る風俗店で働く短大生。昨年話題になった朝日新聞の記事の内容です。ツイッターに投稿した漫画「男ってやつは」が〝30秒で泣ける〟と話題になった漫画家・吉谷光平さんが、貧困問題について描きました。

【漫画】「貧乏なのに進学した罰」はこちら。〝30秒で泣ける〟と話題になった「男ってやつは」も掲載


漫画の内容は
〈女性の独白〉

 家は生活保護 高卒より上の学歴があれば 大企業に入れるかもしれないと思い 短大へ行った

 学費を稼ぐため 風俗で働いています

 貧乏なのに進学した罰なんです

 サラリーマンA:私は日本の学生に良い環境をうんぬんかんぬん……

 サラリーマンB:今日はそんなことよりパーッと風俗でも行きましょ!!!

 サラリーマンA:うむ

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育児放棄
資産家の長男と結婚して、将来に不安がない生活・・・
でも彼女は結婚を望んでいませんでした。
育児放棄、そして離婚・・・今は焼き鳥で串打ちなどの仕込みをしています。



女性誌『Suits WOMAN』で注目を集めた「貧困女子」。これは普通の毎日を送っていたのに、気がつけば“貧困”と言われる状態になってしまった女性たちの体験談。

今回お話を伺ったのは、藤岡美紀さん(仮名・35歳)。彼女はバツイチで、中学生になる娘がいます。しかし娘とは8年間も会っておらず、会いたいとも思わないそうです。

現在は東京・中野区の家賃6万円のアパートにひとり暮らしをしています。仕事は飲食店のアルバイトで手取りの月収は15万円。知名度がある中堅大学を卒業していますが、会社員として勤務した経験は一度もありません。

容姿はかなりぽっちゃり体型で、年齢よりも相当上に見えます。お話を伺ったとき、レースを多用した黄色のカットソーと、ピンストライプの白系のミニスカートをはいていました。肩までの長さの髪の毛はパサパサでブリーチをしています。ストッキングに白の合皮のサンダルを履いていて、よく見るとナースシューズのようです。バッグは有名なフィンランドのキャラクターの巨大なトートバッグ。近くに座ると、何かが饐えたようなニオイがします。目がぱっちりしているので、容姿は悪くないのに、身なりに構わないから残念な印象です。まず、離婚した理由から伺うことにしました。

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路上生活
年収1200万円の男性が親の介護をすることになりました。
限界を感じて介護のため離職をします。
それから彼の、路上生活者になるまでの転落が始まります。



貧困と介護が一つの家庭に重なった場合、その負担は想像を絶するものとなる。さらに、家族介護が貧困をもたらすこともある。高収入サラリーマンも例外ではない。

「介護心中のニュースは、あえて避ける」介護離職から生活保護を経験した男性

 前回は、2015年11月に埼玉県で起こった、高齢の両親と40代の娘の入水心中未遂事件について、「なぜ、一家は公的制度に助けを求められなかったのか?」という側面から検証した。

 この一家は、両親の介護・医療を含めて、「生き延びる」ために生活保護を必要とする状況にあり、しかも極めて差し迫った状況にあった。そのことは自治体も理解しており、迅速に対応した。ところが、生活保護の開始決定を迅速に行うために行われた調査が、皮肉にも心中の引き金となった。調査の4日後、遅くともその10日後には行われる保護開始を待たずして、一家は入水心中を実行。80代の母親・70代の父親が溺死した。死にきれなかった娘は逮捕され、2016年6月23日、懲役4年の実刑判決を受けた。

 今回と次回は、「介護離職」と生活保護を経験した高野昭博さん(61歳)の、経験・思い・考えを紹介する予定だ。

 高野さんは「介護離職」をきっかけとして、生活困窮状態に陥り、住まいを失い、路上生活者となった。その後、生活保護を経験し、現在は生活困窮者に対する相談業務で生計を立てている。週6日の勤務の様子を語る高野さんからは、「働かないと生きられないから働いている」という悲壮さは全く感じられない。相談業務は時に苦労も多いものだが、苦労について話しながらも、高野さんは「動いてないと、おかしくなっちゃう」と楽しそうである。自身については「根っから楽天的なんです」という。

 まず、2015年11月の親子心中事件について、高野さんはどのような思いを抱いているだだろうか?

「正直なところ、『本人しか分からない』ことだと思います。実は、この事件の報道は、あまり読んでいないんです。『知っておくべきなのかもしれない』とは思うのですが、あえて、避けていました」(高野さん)

 高野さんは、高校を卒業した後、流通大手に就職した。ステータスの象徴とされるその企業で、高野さんは販売に従事していたが、ほどなく企画など重要な職務を任されるようになった。高野さんの仕事ぶり・能力・実績は高く評価されており、昇進も順調だった。30歳で主任・33歳で係長・38歳で課長。その企業の平均的な大卒よりはやや遅い年齢ではあるが、高卒で入社した人が30代で課長になるということは、業種を問わず、大手企業では驚嘆されるべきことである。評価は報酬にも反映され、年収は最大で1200万円に達していた。しかし2000年、45歳のとき、高野さんは介護のための退職を余儀なくされることとなった。

 高野さんは、どのように「介護離職」することになったのだろうか?

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郵便配達員
政府の掛け声とは裏腹に、所得格差は益々の広がりを見せています。
神戸市内の55歳の郵便配達員、彼は期間雇用社員です。
必死に働いても生活保護が必要な理由とは何なのでしょう?



 現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。本連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困にフォーカスしていく。

 7月中旬、神戸市内の郵便配達員、三田剛さん(55歳、仮名)に会った。期間雇用社員の三田さんの二の腕から先は早くも真っ黒に日焼けしていた。その日焼け具合は正社員となんら変わらない。が、待遇には天と地ほどの違いがある。

 たとえば昨秋、全国各地の社員たちが総出でこなした「マイナンバー通知カード」の配達。制度実施に先駆け、通知カードの入った簡易書留を全国約5400万世帯に一斉に配った。究極の個人情報の誤配は絶対に許されない。つねにない緊張感の下、社員らは通常の仕事をこなしながら、仕分けや住所確認などの作業に追われた。

 このとき、正社員には7万~8万円の手当が出たが、三田さんら非正規の期間雇用社員はゼロ。あまりの差別に「まったく同じ仕事をしてるのに、なんでやねん」とぼやく。

正社員の新人教育も仕事のうち

 実際には「同じ仕事」どころではない。現在、三田さんはこの春に新卒で入社してきた正社員に「混合区」の配達方法を教えている。主に配達時刻が指定された速達や書留といった重要郵便物を配る混合区は、その都度、配達コースを工夫したり、配達中も臨機応変に道順を変えたりしなくてはならず、ここを任されるのは、社内でも担当区域に精通した優秀な配達員に限られる。業務用の住宅地図と首っ引きで指導をするのだといい、こうした新人教育はここ数年、彼の仕事のひとつにもなっている。

 また、取材で会った日は郵便物が少なく、正社員のほとんどが定刻より1時間早く退勤できる「時間休」という制度を利用して引き上げていった。しかし、三田さんにはそんな制度はない。夕方から1人営業に出掛けたと言い、「早速、(暑中見舞はがきの)“かもめ~る”の営業、1件取ってきましたで」と胸を張る。

 雇用更新を繰り返して勤続11年。混合区の配達も新人教育も任されるベテランだ。年賀はがきやかもめ~るなどの販売成績も局内トップクラス。しかし、年収は約350万円。正社員以上の働きをしているのに、年収は正社員に遠く及ばない。

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不倫
不倫をして全てを捨ててしまう女性・・・
なかなかこういう人は、幸せにはなれないようです。
現状の生活の中で幸せを感じることができないから・・・
不倫もそれぞれの選択です。好きに生きればいいのではないでしょうか?
嘲笑の対象になることを覚悟で・・・



 既婚女性の婚外恋愛について取材を続けて、3年ほどになる。首都圏近郊に住む100人以上の既婚女性から性愛にまつわる話を聞いたが、そのうち80%以上がセックスレスだと感じる。セックスレスが原因で不倫して、夫から離婚されてしまったという女性は多い。また、不倫から離婚し、貧困女子に転落してしまったという人も少なくない。

 男女平等の時代とはいえ、女性の賃金は男性にくらべて低い。2015年に厚生労働省が発表した「賃金構造基本統計調査」では、男性の賃金を100とした場合に女性は70.2%という結果が出ている。長年続く構造は、簡単には変わらない。それに、女性が男性社会で働き続けるのは、女性という性の特徴(調和を大切にして競争が嫌い)を考えても負担が大きいのでは、と感じることもある。

 また、女性が非正規雇用であれば、この賃金格差はもっと広がるだろう。筆者は『不倫女子のリアル』(小学館)で高収入女性の不倫事情を取り上げたが、なかには低収入の人も多かった。

 その代表的な例が、2年前に離婚し、現在38歳で派遣社員をしている中村ミユキさん(仮名)だ。彼女の年収は200万円を切っており、東京・江戸川区内の実家に在住。両親は小さな会社を経営しているが、従業員の給料も満足に支払えないほど生活はひっ迫している。バブル期に購入した自宅は借金の抵当に入っており、ミユキさんは両親の会社の運転資金のために、なけなしの貯金100万円を差し出したばかりだという。

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